今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その9

休日出勤の続く合間の余暇では、完全塗装の模型製作は継続できないので1/144ユニコーンモードは一旦中断します。

なのでHMMエイえーんコングゥーのパチ組みです。
ZOIDS アイアンコング (1/72スケールプラスチックキット)ZOIDS アイアンコング (1/72スケールプラスチックキット)
(2009/12/04)
壽屋

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5ヶ月以上もたって通常の紹介しても、目新しさは無いのです。

「もし、アイアンコングがHMMキット化という夢のような事があったら絶対試したい」と思っていたことをやります。
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パチ組みに無理矢理付けるので、えらそうな製作記事ではないのですが…
こん位まで削ると、一応接着で固定できます。

あと、肩アーマーとバックパックとロケットランチャーで完成するので、うまく行けば、夜遅くにアっプできるかも。


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ゾイドモデルズゾイド作例傑作選 (DENGEKI HOBBY BOOKS)
この本に、デッドリーコングの作例あるのにね。
残念ながら封印武器シザーアームの再現してない。

リアルに入手できなかったのかもしれないけれど、
・HMMのモールドと比較すと、トミーの武器セットの爪は大味なのでそのまま使えない。結局全部を作り起こさないとならないので、ライターさんも作らなくて良い指示になった。
・ジオラマの記事なので、アニメを忠実に再現しようとすると、それこそ限定されたシーンになってしまう。だから画面に頻繁に登場した、封印状態の再現になった。
とか、考えてみました。

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完成しました。

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旧キットとの比較
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HMMの特色を出す為、あえて後ろ脚での直立。
(腰のパーツ「F7」を合えて付けていません)

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足の指を、足の裏均一ラインで地面に接地するよう動かないように接着すると、前のめりして倒れる事のなく自立します。引き出し式・股関節のポジショニングを上手く使ってください。


なぜにそこまでして二本脚立ちにこだわるのか??
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ゾイドは、大きく「格闘戦ゾイド」と「砲撃戦ゾイド」と分けられます。
「格闘戦ゾイド」は共和国・ゴジュラスやシールドライガーのような、砲撃装備を持たずに接近格闘主体のゾイドです。

「砲撃戦ゾイド」は帝国・アイアンコング、レッドホーンのような、砲撃装備を持つゾイド。
かといって接近戦が出来ないわけではない。

前にも書いたことがありますが、もう一度振り返って見ます。
2000年のアニメが始まる前、「格闘戦ゾイド」がどういう風に格闘するのか非常に想像しにくいものでした。「恐竜・怪獣映画」を見たり、「動物バラエティ番組」等を見ても、トイ・キットが「歩行」以外の関節ギミックをもたなかったらからです。

なので、私のゾイドというモノの基本的な「捕らえ方」が「多脚・戦車」でした。
大きな大砲持ったゾイド、ビーム砲等の貫通性高い装備を持ったゾイドが強かったのです。(そういう捕らえ方で考えていました。)


それじゃ「アイアンコングは?」。
もちろん砲撃戦ゾイドです。ただ「実態弾主体」なのであんまり強い印象はありませんでした。

格闘面についてはコメントにも書いてありますが、グー・パンチの破壊力が想像しにくい事。あと電動歩行がゆっくりなので、すばやく動き回るイメージが湧きませんでした。
あとトイ・キットのポーズ。全形で腕を地に付かせていないと安定しない。なのでシールドライガーが接近して来た場合、両脚・片腕の三点支持で体を支え、空いたもう一方の腕で、パンチすると言った具合。常に松葉杖をもっているかのようでバランスが悪い。そういう風にしか想像できない。
まぁ「砲撃主体ゾイド」だったので、その程度の格闘能力で充分とも思っていましたけど。

アニメ前、ゾイドは撃ち合って戦うものという「ガンダム的」な考え方でした。

アイアンコングの格闘戦のイメージが「ある程度」確立できたのは、アニメ最終作ゾイドジェネシスのデッドリーコング。ただ「シザーアーム」がキット化してもトイ・キットに装備したところでは活用できていませんでした。

もしHMMなるようなことがあれば、「人間的な格闘ポーズ」が取らせられるのではと考えてはいましたが、夢のようなことだと諦めていました。

こんなに速くラインナップになるとは…
もともとアイアンコングのトイ・キットは秀作なのでアレンジの必要性が少ないと思うのです。だからトイ・キットと同じポーズで置いておくのは非常にもったいない。
HMM化のアレンジを最大に発揮できるのが「直立(しももだ立ち)」なんです。



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封印を解くあのシーン!!

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鎖骨やばい、鎖骨弱い…
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なまじ「人間型」をしているので、ガンプラ的にポーズを取らせるのですが、やっぱりゴリラ。
「手が長い」「脚が短い」「頭部の位置が微妙」ポーズを取らせるのもひと苦労…
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違和感のあった、口(歯)もパンチのポーズを取らせると案外雰囲気が出て良し!!
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くてっとなる、くてっとなっちゃう。
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ポリキャップの保持力が非常に弱いというか、パーツの部位が重い。自重で上げた腕が下がってくる。またすぐに抜き外れる。

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メッキキャップでパワーアップした、ブレードライガーと対峙。

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ガンスナイパーと比べるとこんな感じ。
トイ・キットは猫背なのでライガーと並べても「コングでかい!!」という印象は持てませんが、直立させると結構でかい。いい感じの大きさでし。
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ゴリラの強さ

ゴリラって、どれくらい強いのか?

私は「動物番組」をもりもり見ないので、虎などのネコ科の猛獣が、ゴリラと襲うところは見た事がありません。
だからゴリラの攻撃方法がどういう風になるのかの想像がし難いんです。

ゴリラ側が、牙で急所を噛まれて即死。もしくは噛まれる前(噛まれながらでも)グーでネコ科に顔面パンチして撃退するとかでしょうか。(胴体へのパンチでも良いんだろうけど)


しももだ妄想話(俺リバースセンチュリー)では、重力システムだかGNドライブで、ライガーやタイガーは光に包まれて高速機動で動き捲くるんですが、ゴリラはどういう立場になるのかを悩みました。(私は格闘技についても疎いので情報が乏しい)

最近は、アニメ・ドラゴンボール改を見る事で、磁気嵐対応型アイアンコングはこんな感じの動きをするのかもしれないとイメージが湧いてきたりしています。

ただ「グー」パンチの打撃力がピンと来ない…。
私も多少なりに、ボクシングの試合は見たことあるし、ドラゴンボールの戦闘も基本的に「グー」パンチ。破壊力は分かっているつもりです。

ただ機械ロボットの格闘戦場合、「グー」パンチで機械がひしゃげて(潰れて)動けなくなるというのが、生々しい(痛々しい)イメージになるのがなんとなく嫌なのかもしれません。


それだったら、鋭利なもの「斬る」とか「突き刺す」といったほうが、壊れるイメージがしやすいんです。
ずいぶん前にも同じような事を書きましたが、「キャシャーン」の戦闘シーンがそうなんです。敵ロボットをパンチでドリルのように貫くし、チョップで刀のように切るし。


ういうのを含めて、シザーアーム付のアイアンコングは理想の磁気嵐対応型なんです。
多分、石塚運昇さんの声の人がパイロットのはずです。

アイアンコングはほかの動物と違い「掌」があり「人間」に極めて近い形をしているのだから、斧とか飛び道具とかの武器を持ってしまえば、ある意味「最強ゾイド」になりかねないですね。(これはガンダム的な発想なのかも?)

リボルテック・ブレードライガー4900円!!
ブキヤのキットより100円高いなんて
(といってもブレードはシールドの減価償却が終わっている流用だから、通常より割安のはず。HMM第一弾がブレードだったら、4800円の価格はありえない)



発売自体の発表になった時、勝手にコマンドウルフくらいだと決め込んでいた。だって今まで発売中のリボの商品からしても、そこくらいが妥当だと思ったから。たしかに「初の大型商品」とか宣伝はあったけど。
コマンドウルフくらいのブレードライガーならレッドホーンと並べるといい感じのバランスだなと思って楽しみにしていた。


某所によると、ブキヤのキットと差ほど変わらない大きさらしい。
私の見た画像も、分かりやすい比較画象はなかったが(タバコを横に置いてあるとか)、尻尾の節を接続する極小リボ球から計算すると、やっぱり従来の1/72位はありそう。多分気持ち小さいのであろうが。

約1/72であるなら、ムクで塗装再現のコクピットはキツイぞ!! リボ・ダグラム(ソルティックも)だって、あの大きさだから塗装でもありだったんだから。

リアルに約1/72で挑戦してくるのであれば、それこそ、どこのファン層を狙ってるのか判らない。
アンチ・ブキヤのゾイドファンはあんまりいないと思うが、そういう人は電動歩行しない点をアンチしているのであって、海洋堂を受け入れるとは思えない。
ブキヤ信者は、リボのディテールの甘さに受け入れるわけ無い。

新規ファンの獲得を狙うなら4900円という価格があり得ない。

それでも私は買うんだけどね。
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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
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