今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その5

ヴァルガについて考える。
先日コメント欄に「1対1であれば、磁気嵐対応型ブレードライガーは、ヴァルガに絶対負けない」と書きました。
ZOIDS RCZ009 ヴァルガZOIDS RCZ009 ヴァルガ
(2008/12/27)
不明

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ヴァルガのデザインを見て、リバースセンチュリー3話の球状になっての攻撃を見て、私はふわっと飛んで、ドスンと落ちる砲丸投げのイメージが固定されました。
なので、ブレードライガーほどの性能があれば跳んできたヴァルガの着弾地点を予測して避けるだろうし、向かってくるヴァルガをバットで打ち返すようにGNブレードで切りつける事も可能と考えていました。
砲丸投げの玉は見ているとふわって跳んでいるように見えますが、実際数値的に計ってみるとものすごいスピードで飛んでるのかもしれませんが、とりあえずイメージの話です。

最近ふと、バラエティ番組で使っていたバレーボールの射出機で撃ちだされるボールのイメージを思い出すことが出来ました。
あのくらいのスピードで向かってきたら、さすがのブレードライガーも避けたり、切りつけたりするのは、非常に難しいと思います。

ただ、さっきまで地面を這っていたダンゴ虫型ゾイドが突然球状に変形して、ギュンっと高速で跳んでくる攻撃は、少しイメージしづらいかもしれません。本編ではロケットブースターを使っているからということになっていますが。それこそバレーボールの射出機じゃありませんが、ヴァルガを飛ばすカタパルトがあると分かりやすいですね。





そこでリバースセンチュリー本編より、ヴァルガの性能に付いてもう一度考えてみたいと思います。(本編に記述されている文面より抜粋。)

興味のある方は、オフィシャルサイトの原文を読んでみて下さい。
http://www.takaratomy.co.jp/products/zoids/index.html



3話「休戦協定」 砂漠地帯レッドラスト戦
PO20090104_0013.jpg
・「グラビティアタック」は機体を球状に変化させロケットブースターを点火して突撃する戦法。
・写真からは、青白いエネルギーの膜で覆われているのが見て取れる。(エネルギー膜が防御壁の変わりをしているかどうかの記述は無い)
・キングゴジュラスの大質量を保持するために使用された地球の技術「エネルギーフィールド」で、機体フレームを強化するシステムが導入されていた。
・新型ゾイドの装甲の一部には、エネルギーフィールド特有の熱残留が確認される。

4話「リーバンテ島上陸作戦」
PO20090104_0012.jpg
・この作戦で、ヴァルガは大量に投入される。
・「グラビティアタック」は球体に変形、回転して体当りを敢行、その強大な運動エネルギーを目標に衝突させる戦法。(4話の写真では青白いエネルギー膜は無くなっている)
・グラビティアタックの球状から変形を解いた状態は「無防備な姿をさらす」と表現され、1/5の数のヴァルガが撃墜されている。

5話「リル・メリルの秘密」
・帝国技術将校オルドヴァインは、キングゴジュラスの残骸から2種類の地球のテクノロジーを解明する。一つは無人ゾイドコントロールシステムに転用した「エネルギー変換システム」。二つ目はキングゴジュラスの重い機体を自在に動かす為に搭載された「重力コントローラー」である。
・「グラビティアタック」は、重力フィールドを展開して体当りを行う武装である。
・機体の内蔵する小型重力発生器は、研究施設に張り巡らせた重力波攻撃システムの補機として使用可能。



あらためて読み返して見ると
本編の3話と4話の段階では「エネルギー変換システム」がキングゴジュラスの重い機体を制御するシステムということのように書かれていたのですが、5話で「重力コントローラー」という新設定が加えられました。
また貴重な地球のオーバーテクノロジーを装備したゾイドではありますが、特別な一機ということではなく、ある程度の数は量産されているようです。

某ファンサイトで、グラビティアタックとは、重力コントローラーを使用し質量を増大させて(キングゴジュラスの時とは逆の使い方)敵に特攻する戦法であるとありました。本編に直接このような記述はありませんでしたが、正しい解釈であると思います。

間違っていたのは私の方でした。
3話の青白いエネルギー膜で機体を包み込む「エネルギーフィールド」と呼ばれるシステムを見て、即!ガンダムのGNフィールドと混同して考えてしまいました。小型でありながら研究施設の補機として使用できるという設定が、さらに決定付けてしまいました。

ヴァルガの性能の中にロボットアニメで良くありがちなバリアー(エネルギーの防御壁)の能力は含まれていなかったのです。(5話で重力フィールドという表現がありますが、これは防御壁の意味ではなくフィールド内の物質の質量を増減させるという機能と考えるのが妥当?)
全身を硬い装甲で覆われたヴァルガでありますが、球状で無い普通の状態ではそんなに無敵という訳でもなく撃墜されることもあるという性能のようです。

PO20090104_0014.jpg
ただ、5話でのオルドヴァインが脱出の時に通路を封鎖する時に使用した「青白い光の壁」は、エネルギー変換システムの転用ではなく「重力の壁」と説明されていて、共和国軍の武装をはじき返したとなっています。やはり「重力コントローラー」とは、質量を増加・減少させるだけでもないようです。


本編の中でさえ各話で記述が微妙に異なっている地球のオーバーテクノロジー。
(メーカースタッフが考えている)設定の段階でも解明されて無い事も多く、使い方が定まっていないようですね。
冒頭に書いた、「さっきまで這っていた虫型ゾイドが、突然ギュンっと跳んでくる」というのも、オーバーテクノロジーの成せる業なのかもしれません。

私が考えている稚拙な妄想設定では「一部の共和国軍が保有するイオリアの爺さんが設計した、円錐形の半永久エネルギー供給システム」に唯一対抗できる手段として、この「バリアーの能力を持った重力コントローラー」の設定をそのまま生かしていきたいと思っています。

ZOIDS ゾイド RCZ013 グラヴィデヴァルガZOIDS ゾイド RCZ013 グラヴィデヴァルガ
(2009/02/26)
不明

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帝国軍でもGNブレイドを本格的に搭載したと思われるゾイド。ティガゴドスに勝機はあるのでしょうか?
ZOIDS ゾイド RCZ010 ティガゴドスZOIDS ゾイド RCZ010 ティガゴドス
(2009/01/30)
不明

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第2章の次期主役ゾイド。



今更ですが、商品の紹介です。
PO20090104_0007.jpg
基本的に何もテンションをかけないと、ゼンマイとスプリングの状態で丸まってしまいます。

PO20090104_0000.jpg
中のスプリングの状態。

PO20090104_0001.jpg
約1センチのスプリングが、虫状態になるとこんなに伸び切ってしまいます。長時間この状態で放置することはギミックが壊れる可能性が在ります。(といってもすぐに球状に戻ってしまうので、この状態を維持するにはコツがいりますけど。)

PO20090104_0002.jpg
なので私は虫型でディスプレイする時は、スプリングを外しています。
TS(スラスターシステム)付きゾイドの時にも書きましたが、やはりヴァルガでもゼンマイが弱いです。メーカーHPのデモ動画では、バックして前転を何度も繰り返していましたが、製品版はアクションを2セットしたらもう動きません。持ち上げると動くので、やはりゼンマイのパワーが追い付いていないと思います。
がたがたってバックする動きも、デモ動画は10センチ以上後退していたのですが、5センチ位の距離で終わって前転のアクションに切り替わりました。

PO20090104_0004.jpg
PO20090104_0005.jpg
PO20090104_0003.jpg
目をオレンジ色で塗装しています。武装は頭部横のガトリング砲他と、ボディサイドのミサイルポットです。たしかに砲撃戦では、エクスグランチュラに勝てません。

PO20090104_0008.jpg
宿敵?磁気嵐対応型ブレードライガーと。
PO20090104_0009.jpg
上から見るとこんな感じ。

PO20090104_0010.jpg
エクスグランチュラと。
PO20090104_0011.jpg





ブレードライガー、最近お気に入りのポーズ
PO20090104_0015.jpg
画像が乱れているのは、ライガーから発せられる「謎の粒子」の為、撮影機材に影響が出ている設定なので。
PO20090104_0016.jpg

PO20090104_0017.jpg


PO20090308_0019.jpg
GNパルスレーザーガン砲撃モード!!

PO20090308_0018.jpg

PO20090308_0017.jpg
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ヴアルガの強さ

球状にしたキットのヴアルガを握って、少し離れたところからHMMのキット目がけて、思い切り投げつけた時ほどの威力があります。
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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
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