今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その3

「新型ライガーの性能が知りたいのだよ。あの機体は特殊すぎる。
 戦闘能力はもとより、アレが現われると、レーダーや通信、電子装置に障害が起こる。」

(ガイロス帝国軍テストパイロット、エーカー中尉の発言記録より。)
ZOIDS セイバータイガー (1/72スケールプラスチックキット)ZOIDS セイバータイガー (1/72スケールプラスチックキット)
(2008/06/25)
不明

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 磁気嵐対応型セイバータイガー・アーリータイプ
リバースセンチュリーも第一章が終わってしまい、いつ、どんな形で第2章が始まるか分から無いので、勝手に妄想してみました。(Ifと表現すると中2設定じゃなくなる?)


暗黒大陸ニクス、ガイロス軍首都中心部では、最新ゾイド「ヴァルガ」の随時配備が始まっていたが、中央大陸、元ゼネバス帝国領土の前線基地への配備までヴァルガの生産は追い付かなかった。(諜報部より得た共和国軍の戦力から、ヴァルガの中央大陸前線基地への配備は必要無いと軍上層部の判断があった?)


その中央大陸ガイロス前線基地・工場では、クリムゾンホーン(レッドホーン)同様、ゼネバス軍サーベルタイガーの磁気嵐対応型への開発も進められていたが、タイガータイプの正常なゾイドコアの入手が困難であった為、研究は大幅に遅れていた。


キングゴジュラスの持つオーバーテクノロジーの研究施設リーバンテ島等が共和国軍の攻撃を受け崩壊してからひと月も経たないうちに、もっとも共和国との国境寄りにあった一つのガイロス軍前線基地が壊滅する。

磁気嵐の影響で、詳しい画像データの入手はできなかったが、襲撃して来た共和国ゾイドはコマンドウルフの磁気嵐対応型が数機と、見慣れない装備をしたライガータイプが1体ということまでは判明した。

この事実に、磁気嵐対応型サーベルタイガーの開発に携わっていたテストパイロットのエーカー中尉は奮起するが、タイガーの磁気嵐対応のバージョンアップは思うように進まない。

そうしている間にも3つの前線基地が共和国軍の手に落ちた。


ようやくタイガー本体の磁気嵐への調整が完了した時点で、エーカー中尉は、開発主任にそのタイガーでの出撃を志願する。

「磁気嵐下のテストも完璧では無い。それに本来装備するビームガトリングガンが完成が遅れている。新型ライガーの刀剣状と思われる武器の解明が終わっていない状況では危険すぎる。本国からのヴァルガの到着を待つべきだ。」
長髪の開発主任は、中尉のタイガー出撃を承諾しない。


そこへ基地に通信が入る。
数十キロ先のガイロス軍施設が破壊され、次の敵の目標はこの工場施設と予測される、という内容であった。

もともとこの工場施設は攻撃を任務とした基地では無い為、充分な戦闘ゾイドは配備されていない。高速運用試験用として数機ジークドーベルがあったが、今現在まともに稼動できるジークドーベルはたったの2機だった。

好機と笑みを浮かべるエーカー中尉。
長髪の開発主任も仕方なしと、磁気嵐の調整の済んだタイガーに基地にある有り合わせの武装をタイガーに装着する。
正式配備用の黒の塗装も間に合うはずが無く、地肌の赤褐色のままであった。





それほど日付も経たないうちに共和国軍は現われた。
「センサーに反応。未確認のライガータイプ1機。コマンドウルフ8機。」

武装の装着は完了したものの、磁気嵐下のテストのままならないセイバータイガーと呼ばれた機体が、2機のジークドーベルを従え出撃する!!


エーカー中尉 「初めましてだなぁ!新型ライガー!」

ライガーパイロット 「くっ 何者だ!」

「○○○○・エーカー!  君の存在に心奪われた男だぁ!!」

 


以上、痛い話。おわり…


10077793a4.jpg
ZOIDS セイバータイガーシュバルツ仕様 (1/72スケールプラスチックキット)
シュバルツ仕様って書いちゃっていますが、本来正式採用で量産される磁気嵐対応型サーベルタイガー(正式名称セイバータイガー)がダークホーン同様にビームガトリングガンを装着した黒い塗装のタイガーであると過程します。
ZOIDS エヴォドライヴ ZED-4 ダークホーンZOIDS エヴォドライヴ ZED-4 ダークホーン
(2007/12/27)
不明

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しかし量産体制が整う前の突如出現した共和国軍・未確認の新型ライガーによって、一部のエースパイロット用として限定的に生産された赤いタイガーがセイバータイガー・アーリータイプということにします。急場だった為、火力不足ではあったが旧サーベルタイガーと同じ装備しか準備できなかった設定です。

結局エーカー中尉の乗った赤いセイバータイガーは、新型ライガー(ブレードライガー)に太刀打ち出来なかったので、後日エイフマン教授によってセイバータイガー自体の出力アップの調整がされて、ビームガトリングガンを装備した黒いタイガーに乗り換えることになります。(正式名称オーバー・セイバータイガー)


冒頭の「新型ライガーの性能が知りたいのだよ。あの機体は特殊すぎる。
 戦闘能力はもとより、アレが現われると、レーダーや通信、電子装置に障害が起こる。」
は、もともとグランドカタストロフの磁気嵐の影響で、この時点ですべてのセンサー等の感知度は非常に低いことになっているのでしょうが、ブレードライガーは隠密性を高める為にその磁気をさらに応用して、自機ゾイドをセンサーに感知されなくする「何か」を耳の後ろにあるウサギ耳(設定の名称ドレイド・エアロ・バランサー)から出しているという中2設定です。
ZOIDS ブレードライガー (1/72スケールプラスチックキット)ZOIDS ブレードライガー (1/72スケールプラスチックキット)
(2007/11/27)
不明

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クモ2匹目
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いろいろ付属の武装を試したのですが、一番シックリするのがこの装備になってしまいました。

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頭部ハッチのセンサーが生物の目のようでシリアスさに欠け、オモシロ兵器に見えてしまうのが残念です。
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グランチュラだと本格的火力支援ゾイドと例えにくいかも…
(やっぱりサソリ型の方がハッタリが効いてます。)
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最初はグランチュラがダブルガトリングだったのですが、あまり強そうに見えなかったので、高速キャノン砲にしました。
もう一度書くことになりますが付属のシールが、またまたいい加減で困ります
例によって、パッケージに貼ってあるシールが付属して無かったり、パッケージ完成図も360度載ってる訳では無いから、すごく意味有りげなシールだけど、どこに貼ったら良いか判断に困ったり(とりあえずチタンスパイクに貼ってみたけど)、キバの部品に貼るシールが有ってもパッケージの試作品と違い、製品版の部品は肉抜き穴になっていて実際貼ることが出来ないとか、勘弁して下さいと言ったところです。

EXガイサック
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武装がグランチュラと重複しないようにしたのと、青の成形色の部品だけ緑系に塗装してみました。

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本体がサソリだと、何を付けてもサマになる!
PO20081214_0007.jpg

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2体並べて
PO20081214_0013.jpg

隊長機ドスゴドスと一緒に
PO20081214_0014.jpg
と、書いてみましたが、リバースセンチュリー本編だと指揮官(主人公では無い人)はEXグランチュラに乗って後方で作戦指揮をしています。
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Zi粒子ですね、わかりまs(

しももださんの記事に感化されて10年ぶり位にゾイドを買ってしまいましたw

ifシリーズ楽しみにしてますよー

浅葱様 ありがとうございます。

ゾイドについては、常にコアなファンの方からは反感を買いそうな事を書いてきたようにも自分では思っていたので、肯定的に受け止め戴ける方もいらっしゃると分かって、とても嬉しいです。
この先も、本編に破綻しない程度に進めていくように考えています。(なのでジェノザウラー・ブレイカーは出演しない予定)
シュバルツ・アイアンコングも何か設定をこじつけて出演させたいです。

ただタカラトミーさんが、来春以降のゾイドの展開をどれくらい隠しているのかが、とても気になります。再販ばかりで無く、新商品が続かないと妄想も暴走して可笑しな展開になってしまうので… 

分かる人だけの話。

リバースセンチュリー
1話の舞台は、暗黒大陸「ニクス」
2話は、ドスゴドス磁気嵐運用テストのシーンがありますが、場所は不明。
3話は、西方大陸砂漠地帯「レッドラスト」
4話・5話の舞台は「リーバンテ島」
へリック共和国のある中央大陸とは無縁の話。

ZAC2048年。マッドサンダーが開発され、2059年にゼネバス帝国首都を攻略して、残存ゼネバス軍はすべて、中央大陸を離れ暗黒大陸「ニクス」へ亡命しています。

以降、ギルベイダーで長距離爆撃する事があっても、暗黒軍から中央大陸への大規模な上陸作戦は無かったと思います。
よって、旧ゼネバス領はもとより、特に国境ギリギリに基地をかまえるということは現実不可能なのです。

中2設定・痛い話のネタバレでした。
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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
よろしくお願いします。

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