超本格的火力支援ゾイド EX-ガイサック発売!!

共和国軍には、重戦車(砲撃能力に特化した)と例えられるゾイドが少ないと思う。
思いつくので、カノントータス。ディバイソン。カノンフォート。ガンブラスターのたった4機種。実践配備の時期も非常に疎らである。
本来もう少し重装備であってもいいだろうと思われる主力ゾイド、ゴルヘックス、ベアファイター、アロザウラー。しかも戦闘も激化した重要な時期であったにもかかわらず、「偵察型」「格闘戦重視」別の意味で機体が特化していた為、同じハイパワーユニットサイズの帝国ゾイドと比較すると非常に貧弱な武装である。
![]() | ZOIDS RCZ006 エクスグランチュラ (2008/11/28) 不明 商品詳細を見る |
ついに待望の超本格的火力支援ゾイド の登場です。
電撃誌で発表になった頃は、初期のこじんまりとしたグランチュラに砲撃武装を施していましたので、迫力にも欠けて全く魅力を感じませんでした。

ボックスアートです。ノーマルゼンマイのグランチュラでは、オプションパーツの重みで歩けないので、ハイパワーゼンマイタイプに大きくバージョンアップしました。収縮しているように見えた脚も、補助パーツを使って広がり感が出ています。
おかげで、本来のグランチュラの部品は極僅かになりました。(いっそのこと、脚のパーツも新規金型のいい形のモノでも良かったのでは?)

改造例・その1です。共和国軍では従来のモーター駆動ゾイドに搭載されそうな大型火器が魅力です。電撃誌のコラボだからこそで、メーカーのスタッフではこのバランスは考えられなかったと思います。

改造例・その2。共和国軍の歴史に名を残すガンブラスターに継ぐ、名砲撃戦ゾイドではないでしょうか。(個人的には火力ではディバイソンより上だと思っています。)
ただ、なんでグランチュラだったのでしょうか?
たしか、デザイナーさんからは「ワラワラ群がって攻撃するような戦術のゾイドがあってもいいと思う」と言う考えで、クモ型グランチュラを選んだというコメントがあったと思います。
でも多脚だったらサソリでしょう!!
![]() | ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.6 カイザック (2008/06/26) 不明 商品詳細を見る |

砲撃戦ゾイドだから、近接戦闘用の「レーザーシザース」は必要ないのかもしれませんが、あくまで実用試験ゾイドという設定で作られたということにします。試験の結果、部分的に銃火器を装着することで、大型化されたボディに伴って有効な中型クラスのゾイドとして認められたが、充分にサソリのゾイドコアの確保がでできなかった為、量産が見送られたというのはどうでしょう?

キットは、6月から温存させていたゾイドグラフィックス6の旧カラーバージョンです。エクスグランチュラに組み込むには、平成再販版RZ-002の茶色いガイサックの方が色味は良かったと思います。後で青い部品だけ塗装することを検討してみます。

頭部は、エクスグランチュラ用の増加装甲タイプのコクピットにもできたのですが、ガイサックに見えなくなったので、従来の重装甲コクピットにしました。

頭部と尻尾、尾部ニードルアンカーは、そのままでは付けられないので接着剤で固定しています。8本の脚のうち、2本の形の違うものも追加装甲をそのまま取りつけできないので、接着剤で固定しています。




このボディに対してのキャノン砲のバランスが、今までの共和国軍にはあまり見られないタイプのゾイドです。


主役のドスゴドスも発売され、リバースセンチュリーゾイドも6種と内容が充実したのにも関わらず、長野市と松本市のトイザラスでは、全く売り場にゾイドコーナーを作るつもりはないようです。(ヤマダ電気は未確認。)実に悲しい…
なので2体目のエクスグランチュラはAmazonで買うことにしました。
コメントの投稿




http://www.takaratomy.co.jp/products/zoids/index.html
タカラトミーゾイド公式ホームページです。
ここで、リバースセンチュリーを読むことができます。
今はVol.10の4話迄ですが、Ex.2の5話も時期に更新すると思います。