リル・メリルはツインテールに違いない(妄想)

リル・メリルさん(女性)は、学生ながらに共和国軍ドスゴドス開発技師長という設定で、リバースセンチュリーのお話に登場します。リバースセンチュリーは小説なので、リル・メリルさんの顔は残念ながらわかりませんが、主人公ウィル・クレイグとの会話のやり取りから、かなりの萌えキャラです。
声は声優・植田佳奈さんの声がハマっていると勝手に妄想しています。


ドスゴドスです。ドスはスペイン語の「2」の意味で、ゴドス・Mk.?的意味合いになります。

でも多くの人は「ドス」と聞くと、あの極みの道のアーミーナイフを思い出すわけで、ドスゴドスというネーミング自体カッコ悪いという印象になると思われます。(ドス~ドスと韻を踏んでることが個人的に非常に腹立たしい。)

設定としては、グランドカタストロフ以降、共和国軍で最初の磁気嵐対応型ゾイドです。
ホビー誌等でも主役的ゾイドと持ち上げられていますがますが、ガンダムのような突出した戦闘力を持ち合わせていないのが物足りない感じです。
リバースセンチュリー第一章でも、帝国軍の新兵器の攻撃になんとか凌いでいる程度の戦闘力でした。ストーリー上では、ドスゴドス単体の戦闘力がそんなに高くないので僚機との戦術(知恵と勇気と友情)で戦うタイプでした。


それでは、キットの紹介です。
動力歩行と関節可動を両立させたフラッグシップ的キットとなっていまして、3モードに変形します。

PO20081202_0000.jpg
旧ゴドスモード。(電撃誌での呼び方)
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脚上部の楕円の穴を本体に引っ掛けているので、ゼンマイ歩行するように見えますが、実際はバランスが悪くて歩きません。(説明書にもこのモードで歩くとは書いていません。)尻尾の位置を下げると多少歩くのですが、もともと歩くバランスになっていないので、すぐに止まってしまいます。
PO20081202_0002.jpg
結局説明書では、旧ゴドスモードの楕円の穴を引っ掻ける前側の棒の使い方等は触れられていません。


PO20081202_0003.jpg
これが歩行モード。
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ゼンマイパワーが全く追いついておらず、たいして歩くことができません。エクスグランチュラのように、大型ゼンマイにするべくだったのではないでしょうか?
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可動の為の脚関節パーツのスライドが歩行モードでぐらぐらしてしまいパワーロスを起こしているように思えます。


PO20081202_0007.jpg
可動ギミックモード。
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そのまま組んだのでは、脚の付け根の開きに対して、足首の可動が全く対応できていないので、バッサリカットしています。
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ヒジの可動や、手首の回転。指が可動します。ゾイドキットでは珍しい。極小パーツの構成です。
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旧ゴドスから付いていた尾部の小口径レーザー機銃ですが、対ゾイド戦での有効性に疑問を 感じます。なんかドスゴドスは決定打を放つ武装が付いていないのが寂しいです。


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肩は、ほとんど左右に開かないので、ポーズ付けがに広がりが出ません。


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コクピットは、特別なディテールが何もありません。(脳波コントロールシステムだから(笑))
PO20081202_0014.jpg
パイロットが丸見えなのだから、コマンドウルフのような操縦桿が別パーツで有っても良かったと思います。



PO20081202_0013.jpg
大きさはこのくらい。某所の情報では旧ゴドスよりは一回り大きいようです。


PO20081202_0012.jpg
平成新金型ゾイドに必ずあった表面の梨地。ダークネシオスにはなかったので、リバースセンチュリーからは改善されたものだと思っていたのですが、嫌なことに復活しています。シールの食い付きが非常に悪いです。
聞くところによると、金型から抜けやすくして生産性を高める為の処理ではないかとのことです。

それにしても平成でゾイドが復活してから8年も立つのに、相変わらずパーツひとつ一つの精度に進歩がなく、ディテールもダルいし、パーツの合いも悪いです。会社が合併してスタッフもかなり変わったというのに、肝心のところが改善されていません。価格も釣り上がっているのに納得のいかないところであります。


ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.1 ゴドスZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.1 ゴドス
(2007/12/27)
不明

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ウノゴドスです。(ウノはスペイン語で1です。)
直立不動の彼ですが、格闘性能に長けていたということを最近知りました。ずっと砲撃戦用ゾイドだと思っていたのに。ドスゴドスはさらに格闘性能が向上しているという設定です。

PO20081202_0015.jpg
必殺技「ターボアクセレイションキック」脚部(ふくらはぎ)のターボダッシュスラスターを始動すると、敵装甲を打ち抜くほどの加速度を与えるキックです……が写真の角度が悪く、「ゴドスの名を冠するに恥じない新たに編み出された打撃攻撃」のわりに迫力が全く伝わりません。


PO20081202_0016.jpg
ライダーキック風にがんばってみたのですが、肩の可動範囲が全くダメで、迫力のあるキックができませんでした。

アイアンコングの時も書いたのですが、私は格闘技に全く精通していないので、いま一つパンチやキックの打撃の攻撃力を受け止め切れていないところがあります。
人造人間キャシャーンのように、相手を貫くパンチや、切り裂くキックのように対象ロボットが派手に破壊されている様子が見れると爽快なのですが(キャシャーンの細い腕と足がそれを可能にする?)。

ゾイドになると、腕、脚、尻尾がそれなりの太さがあるので、敵ゾイドに打撃攻撃を与えても、貫くとか切り裂くことなく、単純に装甲がひしゃげて内部メカが破壊されて動けなくなる!……結構地味な戦闘に思えませんか?

戦闘なのだから、勝つためならスタイル(派手とか地味)は関係ないと言ってしまえばたしかにそうなのですが、架空のお話なのだからと個人的に煮え切らないコトでありまする。


ZOIDS ゾイド RCZ010 ティガゴドスZOIDS ゾイド RCZ010 ティガゴドス
(2009/01/30)
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ティガは、インドネシア語で、3の意味です。なんでいきなりインドネシア?
キットはモーター駆動に変更になるようなので、今回のトルクの問題は解決すると思われます。

設定は、ギリギリまでリミッターを開放した為常人では扱いきれない暴れん坊ゾイドになってしまったが、次第に主人公が乗りこなしていく…。と言うところでしょうか?
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テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
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