巨大ゾイドによる脅威!

平成ゾイド。ずっと書こうと考えていたのですが、どう書いて良いかが分からず滞っていた事が、ようやく内容がまとまってきたので記事にする事ができました。

それがタイトルの「巨大ゾイドによる脅威」です。


ゾイドは1/72の統一スケールにして、大小さまざまな大きさのゾイドが存在し、それらを取り混ぜて並べる事ができるが醍醐味です。
平成ゾイドはアニメが連動していたので、主役ゾイドが「シールドライガー」「ブレードライガー」「ライガーゼロ」「ハヤテライガー」という、モーター駆動の大型ゾイドの部類でした。(コロコロコミックのフォトストーリー。公式ファンブックも主役は同じです。)
ZOIDS ANIME 10th EDITION 01 シールドライガー 〔バン仕様〕ZOIDS ANIME 10th EDITION 01 シールドライガー 〔バン仕様〕
(2008/12/19)
不明

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なので、基本の比較対象となるゾイド自体にそれなりの大きさがありました。

「巨大ゾイドに立ち向かう主役ゾイド!」
本来のゾイド遊びに欠かせないはずの熱いシチュエーションではありますが、肝心のライガーがすでにある程度の大きさだった為、TOYで再現するまでは叶いませんでした。
主役に対するライバルゾイドの登場(販売)もありましたが、それらもライガーと同等の大きさでしかなかったのです。(メーカーの価格帯設定の都合で大型商品が出せなかったのだと考えられます。アニメでは状況に応じてTOYより大きく再現していましたが。)
ゾイドブロックス等の低価格帯の小型のサポート的ゾイドは、多数登場(販売)があったのですが…。

とりあえず、ライガーより大きいタイプのゾイドはアイアンコングとデスザウラーがありました。ただアイアンコングに至っては、ブレードライガー以降の新型ライガーに対しては無力であったし、デスザウラーは最終決戦の切り札扱いで、アニメでは1機しか存在しない設定がTOYでの遊びの自由度を下げていたように思えます。


ここまでの事は、あくまでアニメを基準に考えた事であって、自分設定のTOYで遊ぶ際に共和国であればコマンドウルフ等のゼンマイ駆動ゾイドを主役に見立てれば、帝国側にはレッドホーン他大型ゾイドがいくつか存在しますし、帝国サイドで見ればゴジュラス・ウルトラザウルス・マッドザンダーが強大な敵役として立ちはだかります。

私はブログでいつも「オレ妄想設定」をでっち上げていますが、上記の自分設定はすでに昭和の時代で終わっている事であり、私にとって昭和の大型ゾイドなどには今更関心はありません。平成の新設計・新型ゾイドでゴジュラスサイズ以上の大型ゾイドは、ゴジュラスギガだけであったことが非常に悔やまれます。
ゾイド至上最長のセイスモサウルスもあるじゃんという話もあります。アレは首と尾が長いだけで、ボディの大きさはそんなにライガータイプと変わらないのです。


前置きが長すぎましたが本題に入ります。
ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックスVOL.10 ライジャーZOIDS 月刊ゾイドグラフィックスVOL.10 ライジャー
(2008/10/31)
不明

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現在進行形のリバースセンチュリーです。
今回のメーカーの販売方法と設定の起こし方には感心する事が多々あります。(前回愚痴った少ない出荷数の事については今回省きます。)


まず惑星Zi全土が、磁気嵐に覆われすべてのゾイドが行動不能になったということで、設定段階でゾイドアイテムにリセットかけたことです。このことのより、行動できるゾイドは磁気嵐に対応できるように改修した「これから発売されるゾイドだけ」になる訳で「前から持っていたゾイドがある」「中古ショップで旧ゾイドを買ってきた」というコレクター達と、リバースセンチュリーからゾイドを集める人達との間でアイテム保有の不公平さが無いというのがすばらしいです。

次が設定上で最初に登場させたゾイドをゼンマイ駆動の小型ゾイドにしているところです。これで後日発売されるであろうモーター駆動の大型ゾイド登場のインパクトが絶大になるのです。まさに「巨大ゾイドによる脅威」であり「大小さまざまな大きさのゾイドが存在し、取り混ぜて並べる事ができる醍醐味」が、リバースセンチュリーでは再現できるのです。



そして月刊ゾイドグラフィックスVol.10。リバースセンチュリー4話のラストシーン。
共和国、ガイロス軍とも中型クラスのゾイドまでしか磁気嵐対応型の配備ができなかったはずの状況で、大型ゾイド・クリムゾンホーン(どうでもいいデザインだったはずなのに)の迫力の登場シーンが堪らなくカッコ良かったのでした。
ZOIDS RCZ クリムゾンホーン (仮)ZOIDS RCZ クリムゾンホーン (仮)
(2009/01/29)
不明

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次回の5話が、ドスゴドス対クリムゾンホーン。「巨大ゾイドに立ち向かう主役ゾイド」の話になるはずです。ドスゴドスの強化型・ティガゴドスのデザインが発表になっているので、5話ではおそらく共和国軍は負けてしまうでしょうが…。

ガイロス軍もいつまでもクリムゾンホーンというわけでも無く、アイアンコングサイズの大型新ゾイドが開発されていると良いのですが。

ZOIDS RCZ ドスゴドス強化Ver (仮)ZOIDS RCZ ドスゴドス強化Ver (仮)
(2009/01/30)
不明

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共和国軍にしてもドスゴドスからティガゴドスへのパワーアップはゼンマイから小型モーター駆動への変更はありますが、大きさはそんなに変わっていないはずなので、この先のより大型の恐竜型ゾイドを期待してしまいます。




もし磁気嵐の設定が裏目に出で、この時代本当に大型ゾイドの稼動が出来ないとしてリバースセンチュリー・シリーズを小型ゾイドでだけでこじんまり商品展開すると言うのなら、とても寂しい事です。(平成版に史実が繋がる事を計算して、オーバーテクノロジー的大型ゾイドも作らないというのも困ります。)



この先が、稚拙(中2設定)なゾイド妄想オレストーリーです。
磁気嵐対応型・大型ゾイドを持たない共和国は今後どう対抗していくのか?

大型ゾイド・クリムゾンホーンの対抗ゾイドとして、共和国で極秘裏に開発されているのが、シールドライガーの磁気嵐対応型ゾイドHMM版のブレードライガーなのでした。
ZOIDS ブレードライガー (1/72スケールプラスチックキット)ZOIDS ブレードライガー (1/72スケールプラスチックキット)
(2007/11/27)
不明

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シールドからブレードに変わるにあたっての部品構成のバランスが、リバース~の磁気嵐対応型「ダークネシオス」「クリムゾンホーン」の旧キットからのランナー変更様式が非常に酷似しています。
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やっぱり…

ネットではもう、新製品のダークネシオスが発売になっているようです。
私はAmazonでもう予約はしてあるのですが、ブラキオスに組み変える為用にもう一個欲しかったので、市内の大手玩具取扱店を探しに行きました。

やっぱり売っていなかったのです。

ダークネシオスも同時発売のヘルディガンナーも、キングゴジュラスやギルベイダーのように高額で売場の置き場所に困るような商品では有りません。
しいて言えば、ガイロス軍(敵)ゾイドなのでヒーロー性が全く無いところが、入荷を渋ったところでしょうか?

今月末、ドスゴドスの発売時に気に同時入荷してもらえると嬉しいのですが…
一気に6アイテム位並んで売場も賑やかになると思うのですが、どうでしょう…

カノントータス予約開始です。

http://www.amiami.com/
あみあみでHMMカノントータスの予約が始まり、画像が見れるようになりました。

今までのHMMで一番原型を留めていないのではないのでしょうか?
もちろん良い意味で、ですけれども。

記事の内容の補足。

「巨大ゾイドに立ち向かう主役ゾイド!」「巨大ゾイドによる脅威」。

お話としてだけ考えた時、主役側より「小さい敵ゾイドと戦う」という状況は、勝って当たり前。弱いものイジメ。とあまり良いイメージが無く面白みに欠けるいうのが私の考えです。

小さくても数がいれば対等に戦うこともできなくなるだろうし、小さくてもすばやくて強い敵というのもあると思います。
直感的な私の考え方の話です。
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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
よろしくお願いします。

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