
1/100アヴァランチ・エクシア。
とりあえず今日はココまで。
雑誌に載っていたからという理由で、色を塗るわけでもないのに「後ハメ加工」をする初心者の方がいるそうです。
模型仲間といると、後ハメ加工に付いていろいろと聞けます。
雑誌の製作途中の写真とかで、「なんで、後ハメ加工なの?マスキングでいいじゃん。」という意見がありました。みなさんそれぞれ作り方に個性があります。
では、マスキングテープを貼って養生するのと、パーツを切断して接合部を加工するのと、どちらが手間なのでしょうか?
私は塗装まで出来上がった部位をマスキングして、上からさらに部品を被せるという製作方法はほとんどやりません。部品の組み立て、塗装、マスキング、組み立てしながら塗装という工程が、苦手だからです。
「ココを組んで塗装してマスキングして、この部品を接着して合わせ目の処理をして塗装して〜…」と、今後の複雑な作業工程を頭に入れながら作業するとストレスを感じて冷静な作業が出来なってしまいます。
性格が小心者だからなのですが、先に出来上がった部位に、段差や隙間の表面処理が完璧でなかった時の修正や、マスキングが失敗して色が付いた時(付かなかった時)の修正で、再度バラして最初から組み込み、塗装やり直しすることを考えたら、後ハメに出来るのなら、多少手間でもそのように加工してしまいます。可動部の入り組んだところは特にそうです。
別にマスキング派の人を否定しているわけではありません。
後ハメ加工は、綺麗に仕上がるから、ぜひやってくださいと薦めているわけでもありません。
失敗のことを考えながら、びくびく塗装作業するよりは、最小限度の失敗しない対策をして、ストレス無く気持ち良く塗装作業に専念したいだけなのです。
だから「後ハメ加工は、自分が必要だと思うからするのです。」
本題に入ります。

前回ノーマル・エクシアで、失敗の繰り返しでさんざん苦労した膝関節です。
動かしたら塗装が剥がれるとか、複雑な形のパーツ形状で上手くマスキングテープが貼れないとか、マスキングした後、合わせ目の処理をいなければいけないとか、いろいろ考えていると、またストレスを感じてくるので、この辺のパーツを全部くっつけてユニット化しました。
間接が一箇所犠牲になりましたが、この後、複雑な工程を考えることなく気持ち良く作業していくのには最良の選択肢と考えています。


後ハメで組み込んだ状態です。
理解されないと思いますし、人に薦めすことでもないので、軽く受け流して見て下さい。
Comment
Track Back
| HOME |

