ゾイドスタッフも大変です。

店頭にならんでいました。が…
ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.4 スネークス(仮)ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.4 スネークス(仮)
(2008/04/24)
不明

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本当なら、この商品のレビューなんでしょうが、まだ買ってないので今度にします。




電撃誌でゾイドの製品について興味深いことが書いてありました。

1.「説明書が読みづらい。組み間違いをする」
若いスタッフ(20代半ば?)の人が、子供の頃ゾイドが読みづらかったと発言しています。
そんなことはないだろうとも思ったのですが、
最初のゾイドは私が中学生の頃、この人だと小学校になったばかり?。
ゼンマイ式でもさすがに組み立ては厳しいですかね。

PO20080427_0003.jpg
従来の線画の説明書。
部品点数も多いわけでもないので複雑には思えないのですが、子供目線では違うようです。

PO20080427_0001.jpg
写真を使った説明書。
こうまでしないと組み立てられないのか!!と嘆いてしまいますが、これが現実。
売上を伸ばすためですから、何でもします。


2.「子供達と何度も対面調査をしました。組み立てた後、決まって2体を向かい合わせてぶつけ合って、どっちが押し勝つかという相撲的な遊びをするんです。」
この結果から、2体を戦わせられるゾイドをいろいろ企画したようです。


私の偏見で言います。
今の子供たちは、携帯ゲーム機やカードゲームからか、リアルに勝つか負けるかに拘っていると思います。なので、自分の愛機(パートナーの小動物)が強いことが重要で、愛機がゲーム機の中でも、紙のイラストであっても構わないのでしょう。
つまり子供達は、愛機が「立体的なおもちゃ」として魅力が無い、必要性が無いと私は考えています。

今の子供にゾイドが与えるとしても、大きなビーム砲とか、高機動ブースターとかの部品は関係なく、必要なのは、相手を薙ぎ倒すための強力な動力(モーターとかゼンマイ)と大きなアクションなのでしょう。

ゾイドでも、ガンプラでも2体並べて、ズキューン(ビームライフルを撃った)、バーン(ビームが当たる)ガシャーン(ビームが当たった腕を外す)なんていう「ごっこ遊び」は、ゲーム機で遊ぶようになったら、それこそゲーム内の戦闘の描写に比較したらバカバカしくて、すぐにやらなくなるでしょう。そして、立体的なおもちゃ(模型も含むとして)離れになってしまっているというのが、私の考えです。


他に、商品化にならなかったスケッチ画や機構試作品が多数ありました。
開発費だけの消耗というのももったいない気もしますが、大量生産してみて売れなかったというのもまずいので見極めも大変です。ネオブロックスもエヴォドライブも予想販売数より低かったようですから。


PO20080427_0008.jpg
ゾイドジェネシス 第3話。
ゾイドの整備中、主人公ルージくんが誤ってコトナさんにレッゲル(※1)をぶちまけてしまったシーン(※2)を忠実に再現!!。困ったコトナさんの顔が、かわいい。





※1 ゾイドジェネシスでは、ゾイドの燃料的なものとして「レッゲル」という設定を作っていました。
※2 そんなシーンあるわけありません。
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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
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