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コミック実写化は難しい。(ヲタ恋)

翔んで埼玉・実写。
仮面ライダーみたいに「そういう世界」じゃなくて、都市伝説をラジオで聞く体(てい)なことに感心。テレビ劇中劇じゃダメだったのかとかも思ったけど(原作がどうか分からないけど、車の移動中に劇を受け入れるとしたら。走行中カーテレビ映らないからラジオ、という選択肢が興味深い。)
ももみん(ふみふみ)が可愛いかった(男だけど)。面白いセリフはCMがほとんどなのがざんねん。


ネタばれ少しあり。

ヲタ恋・実写見た。
基本的なところでは、それなりに楽しめた。
Twitterにある、開始10分で帰りたくなった、とか歌がウザイ・不快ということはなかった。

ただ、適当に気になることは書き殴ることにする。

ちはやふる も 暗殺教室 も 約90分に詰め込み過ぎて話が薄っぺらい印象。ヲタ恋も同じコト言えてる。


高畑充希嬢の顔が、極めて成海に似てたわけでもなかったのだから。
(否定してるわけじゃなくて)
特撮ガガガ主演の #小芝風花 嬢でも良かったんじゃんの選択肢。(特撮オタのリアクションがすごくイイ演技だったから。)https://t.co/yF1eTXySPS

公開前のポスター。
成海の赤い髪の毛が違和感。銀魂実写とかもそうだけど、アニメキャラのカラフル髪の色をそのまま再現は「そんな人いない」感が出るから、明るい茶髪で良かったんじゃないとか思った。ましてやこの作品はコスプレイヤーが出てくるんだから、その人達との差別化を含めて、現実的にはちょっと派手じゃないくらいの茶髪にすべきだったのでは。

そんで、予告。成海役の高畑充希の目を見開いた演技プラン。アニメキャラの「目がデカい」もいちいち再現しなくても良かったのでは。これも不自然。

ヲタ恋・実写やる。主演が高畑充希がやる。と決まって。テレビで高畑充希主演の「同期のサクラ」っていう変なドラマが始まった。(2019年10月~)
地方訛りで、空気読まず正論を押し通すキャラ。まわりに気を使い過ぎて本音が言えず、困っている社会人同期を助ける話。ストーリー構成が斬新すぎて(一話進むごとに1年経つとか)物語終盤はおかしな展開になってしまう。(個人的見解)

ヲタ恋との共通点は「会社勤務のOL」しかないんだけど。奇妙な動き(どん臭い走り方とか)とおかしな話し方(方言とヲタ用語の違いはあれど)が重なるところがあって面白かった。

成海の部屋。
原作だとあまり書かれていないけど、普通の一般女子?同様に小綺麗。実写はいろいろ散らかっててイイ!
原作の成海って、BLの同人誌となんかの漫画とゲームにだけ興味があって。フィギュアを買えとは言わないけど、グッズに興味がない感じ。オタクなのにそこは無関心なの?という違和感。「俺の妹が~」の桐乃のほうが色々グッズに興味があって。「マンガのキャラ」なんだから、成海もこれくらいハマっててもいいんじゃない。と個人的見解。オタクの偏りの部分が、しももだ本人とかけ離れてるから共感が持てないというのが正直なところ。
実写は、これでもか!というくらいグッズに囲まれた部屋に住んでいて爽快!

映画の宏崇は。無愛想なだけで。劇中はっきり明言してないけど、一流eスポーツ選手みたいなストイックさが表だって、オタク特有の気持ち悪さがない。(ギャルゲーはやらない。マンガアニメに興味がない設定。)その表現はある意味、私は有りだと思ってて、中盤以降のいろんなモノに興味がありすぎる成海との接し方に戸惑うのに繋がって。踊る。

酷評の一つ 「歌」
高畑充希の踊りが可愛い。スカートがふわっと舞ってパンチラの際どさが微塵も無いけど。
オタ口調の時、何を話しているかをニコ動風に字幕付けるようにしたのなら。
歌の歌詞も字幕付ければ良かったのに。(基本的にその時の心境を歌にしてるので、聞き取れないと意味がない。「今の行動は不味かったかも」と後悔の意味のしっとりした歌が多いので聞き取り辛い)

酷評の二つ目。最初の10分で帰りたくなる。について。
佐藤二郎の(成海の会社の)これからやるプロジェクトの説明から始まる。いつもの何言ってるかわからないアドリブみたいなヤツ。
予告で部分的にやっちゃってるとか、セリフの内容がつまらなかったのか。そもそもで佐藤二郎の早口も慣れた人が増えたのか(自分も含め)、全然笑えなかった。最初の「掴み」になってない。
佐藤二郎の使い方が雑という表現があってるのかもしんない。(ムロツヨシの使い方も同様に雑で、原作にいない変なバーのマスターで出てくるけど面白くない。)
佐藤氏もムロ氏も、今放送しているドラマで「真面目な役」を演じられているので。なんか今はふざけないで欲しいと個人的に思う。


私はヲタ恋のマンガを、ヲタクの不器用な恋愛が面白そうという話の展開を期待するより、「画が可愛い」から入っているので。普通の読者が必ず楽しんでいる、キュンキュンすると表現するような展開を、鬱陶しいと感じる部分が以外とある。(しももだはそこまでのヲタ恋ガチ・ファンではなかったりする。)
小柳と樺倉のくだりなんか話の根幹なんだけど、私的には以外とどうでもいい。
(なおと光くんのやり取りは好きだけど。)
だから、小柳と樺倉の出番が少ない。成海、宏崇と知り合いじゃないの? と叩かれてる部分は、ちょうどイイ距離感になったと評価している。

樺倉先輩の気持ち悪い部分は賀来賢人が熱演してて良いんだけど。主だったとこは番宣映像で出ちゃってる。
樺倉の非オタは、この映画として有りだと思うけど、斉藤工くんのキャラ名叫ぶとかのきもちわるい演技も見てみたかった。(と思う人は大多数でしょう。)


最後の揉めるシーン。これは話の中盤にあって、ここから四人が知り合いになって仲良くなっていくという展開にしたらよかったんじゃん?と思った。
映画全体的に話にのめりこんで、時間が経つのを忘れて(時計見たくても、後半夜のシーンが多いのもあって時間の確認できなかったのもある)。
揉めたとこれから、成海て宏崇が離れて。海辺でなんだかんだ言いあって、落ち着いたところで急にエンディングに入ったイメージ。びっくりした。
宏崇のトーンが低いから、良いコト話してるけど盛り上がらなかったから。(一巻の最後の部分)


映画見終わって家に帰って、コミック確認したら。
小柳・樺倉のくだりを除けば、だいたいの主だったシーンは拾っていることに感心した。
(その小柳・樺倉を拾わないからファンが激怒してんだけど。)

オイラはブルーレー買うね。たぶん。
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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
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