4者のざ~さん帝国

開っ眼!オレ! しももだ・ももお でした。
ゴーストのあかりヤンは、全くえろすないなぁ…



『屍者の帝国』を見てきました。春ごろから何個かの映画を見に行くと必ず、ざ~さんのナレーションと思われる予告編が入っていたんです。当然原作は知らないし、予告で読み取れるも世界観も好みじゃないし見に行くつもりは無かったんだけど。
アニメ雑誌でざーさんが「重要な役で出ているので見に来てください」と書いてあったので。しかもざーさんのいままでの演技プランから想像できないエージェント風・美女役だったので、何をしでかすのか楽しみで、その程度の動機で見に行くとにしました。

エキセントリックな設定の映画は好みではありませんが、そういうのはサイコパスである程度耐性はついたし、
少なくともこないだテレビで放送した「思い出のマーニー」よりつまらない映画なんてそうそうあるもんじゃないだろうし。


タイトルで察するべきだったのですが、まさかのゾンビ映画でした。
1878年。死んじゃった人を生き返らせる技術ができた。ただ思考・感情はなく、単純な行動しかできない。が、生き返った人に行動パターンを首から注射器でインストールすることで、労働力として活用することが当たり前になった世界。
主人公はその蘇生を、特に思考と感情を持たままの蘇生を研究している大学生。一緒に研究していた友人が死んでしまい、さっそく蘇生させる。でもただ指示したことに反応するだけの人形であることに耐えきれない主人公は、とある機関の極秘任務を引き受ける。

蘇生技術の根源をなす究極のデータの回収。そのデータを入手することで、友人を思考と感情を取り戻すことができる。
当然、人の手に負えるモノではない究極の技術の為、主人公が究極データを引き渡してもらう約束として、データの破棄することを命じられる。でも友人を本当の意味で生き返らせたいから、破棄をしないでデータを分析。しかし分析はうまくいかずに、唯一思考を持ったまま生き返ることができたオリジナル1号によって、データは奪われる。

オリジナル1号は、その究極データを英国全土に電波送信して労働者ゾンビを暴走させる。破棄することを躊躇ったことで、国中を混乱に落とし入れてしまったことに後悔した主人公は、再びオリジナル1号のところにデータの奪還と破壊に挑む。という内容。


主人公の友人は男なのかか女なのか? 
フライデーという名前。綺麗な顔立ち。冒頭の蘇生手術シーンで上半身が肌けているんだけど、おっぱいのあたりが微妙で。その後、蘇った状態は一言もしゃべらないから、そこでの性別の判断もできない。主人公がやたら蘇った友人に固執するから友人は恋心があった女性なのかもしれないのかと勘ぐってしまう。その後も男性なんだろうけど、女性ではないという確証が出ることも無く、しばらく話は続く
わざと原作未読者にそう思わせる演出にしていたんだろうけど、結っ構話が進んでざーさんのキャラが「彼が~…」というセリフをいうことで、初めて男性と確証される。
実は女キャラだったという萌えアニメを見過ぎると、このアニメのような高尚な映画も歪んで見てしまう。友人が男と分かった途端にアニメ女子部の映画かよ!と覚めてしまう。

任務の旅に出た時、ゾンビになった友人は、意識が無いから普段は、主人公一行の一番最後尾でふらふらしながら歩く。ゾンビだから複雑な動作ができない。敵に追われて走って逃げなきゃいけないときとかそれでロープを伝って崖を上るとかの難しいことができないから、仲間の力持ちの担いでもらう。旅の描写で、何回も担がれている場面があり、なんか担がれている友人の役立たずぶりが、だんだんかわいく思えてくる。



途中、ざーさんのキャラは実は「人造人間」というコトがわかる。「人が手掛けた、人型のモノ」という意味で、「ゾンビ」と「人造人間」ということで、物語終盤で重要な意味を成すのですが。
蘇生技術の説明は克明だったことに対して、人造人間ざーさんが、いつ、何の目的で、誰が作ったのか、他にも何体か存在するのかという説明は、全く無かったことにモヤモヤしました。

この映画の感想ブログ的なモノを見ると、原作ファンは、尺が足らない・説明不足・改悪という意見が目立ちました。(原作にないエンディングテロップで死んだと思われた主人公と友人が普通に生きているシーンが足されているのはいらないだろうという意見が多数。)


それなりに面白かったんのかな。
結局、メロドラマ性も無く、男と男の友情の映画なんで、個人的に良かったとは言い切れないところも。
マーニ―みたいに、見終わった後に「なんじゃこりゃ」という不快感はありませんでしたが、セクシーな良い演技をしていたざーさんの出番が、もう少し多ければ、ブルーレイ買ってたんだけど、今回は買わない。



模型の話。
ブルーディスティニー。

仕様が古いブルーディスティニーのボディに、EG-SRの腕・脚をはめ込んでみる。

パテで補修したところを順番に成形していきます。



せっかくのスティレット用改造パーツなのに、組み込んでいる作例を、見ない。
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テーマ : 声優
ジャンル : アニメ・コミック

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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
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