アトラスの至難は続く。その3

身の丈に合わないことをするもんじゃない。


去年は結局、4月頃に完成したスコープドック以外、完成させることが出来なかった。
その間半年以上のブランクが、と言い訳するほど、工作技術も塗装技術も持ち合わせてないけど。
ただ塗るだけの作業が思うように進まない。

言い訳するなら、水中型ガンダムもアトラスも近年のガンプラに比較すると設計が雑。というか、一つのパーツに何色か重なっている部位が多い。私の製作工程に半年のブランクがあるとしたら、「この程度の塗りわけができる」と楽観的に判断してしまったこと。作業していない期間に、自分の能力を過信しすぎている。出来やしないのに。

思い返すと、ここ数年は作業効率優先。部品数が手頃で、無駄な塗り分けの少ないアイテムを選んで作ってきた。トラブルもほぼ無かったから、「オレすげぇ~」と根拠の無い自信だけが膨らんでいた。

今回も何度もマスキングのトラブルが発生して、今まではとりあえずすぐにリカバーに入るんだけど、今回初めて「どうやってリカバーすればいいんだ。」と10分以上何をすればいいか分からなくなり固まってしまったことが何度かあった。
今塗っていたところにマスキングテープを施し、覆っていたところのはみ出したところを、再度エアブラシで吹く。筆塗りでリカバーしたり、なんか境目がずれてるけどこんなんでいいやと妥協したり。

今回、模型屋のコンテストとかあって、5月中にアトラスと水中型ガンダムを仕上げなきゃいけないから、大好きな模型の会合も休んで、作業に取り組む。「完成させる」と決めたら時間制限を設けて集中して取り組むのは、一つの正解だけど、焦ってしまうと作業が雑になり、失敗を誘発する。
「来週土曜日、出勤だから」と、言われたことが、今日の焦りの一番の要因。次の土曜も出勤。

今回はしっかり余裕をもって作り始めてたんだけど。関節の黄色の丸や胴体の黄色いライン。付属のラインシールの「周りの部分」をマスクングテープ代わりにしたら上手く塗りわけができたことがあったから、同じようにやったのだが。
前回のそのキットよりアトラスは繊細な塗りわけだったから、思うようにうまくいかなくてリカバーに時間が取られる。
レールガンを欲張って、白にすると決めてしまったから。
黄色の上にきれいに白を乗せるのにも時間かかったし、思ったより塗りわけ箇所が多くなってしまい。また時間が書かかる。

昨日は記事を書くのが乗ってしまい、ドライブヘッドの記事で時間を取られてしまったのもあるけど。昨日の作業での目が疲れが取れず眠気が取れず作業がはかどらない。サブレッグなんてただ成形色の色を乗せるだけなのに、凡ミストラブルなどで、結局少ししか塗りきれない。

DSCN0703 (1280x947)
計算では、アーム部まで塗りきれると思ってたんだけど。サブレッグが必要以上の塗りわけがあったことを、気付く。

4/23追記。結局ここまで。

アーム部が塗りきれない。シールドも残っている。

マスキングして、上から吹き付ける塗料をエナメルにする。そうするとはみ出たときのリタッチは楽。というより。
白とグレーの塗り分け。筒状の部位をぐるぐるテープ巻けばマスキングできると踏んでいたのだか、予想以上に三次曲面のマスキングが多く進行が滞る。
いっそのこと、白とグレーの部位で斬り別けて作業したほうが、きれいにトラブル無く仕上がると思ったので、そうしよう。
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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
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