今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その6?

「このゾイドはサーベルタイガーじゃない?!」
(共和国軍磁気嵐対応型試作ゾイド・コクピット、データレコーダー記録より)
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ZOIDS セイバータイガーシュバルツ仕様 (1/72スケールプラスチックキット)





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「エウロペタワーでの出来事を知れば、必ず合えると信じていた!!」

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「退け!貴様などに構っている暇は!!」


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「邪険にあしらわれるとは… ならば君の視線を釘付けにする!」
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「…説くと見るがいい、盟友が作りし我がセイバータイガーの奥儀を!!」



待ちに待ったシュバルツ・セイバータイガーが発売になりました!!
昨日、シャーリーに全く手を付けて無かったわけではありませんでしたが、とりあえずセイバータイガーを組み上げました。
昨日は私の会社の事務所で、業者の人が朝から夕方までコンピューターンの調整に来ていて、監視では無いのですが立ち合っていなければならず、事務所の個室でAmazonから届いたばかりのセイバータイガーをずっと作っていたのです。


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磁気嵐対応型サーベルタイガー・アサルトユニット装備型エーカー中尉専用機
そんでガトリングを完全無視して、わざわざ誰もやらない「グレート・サーベル」の方を先に組んでしまいました。

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アサルトユニットは、はめ込みだけでHMMのキットに取り付ける事は出来ません。しかし、後から取り外すこと考えずに、HMMキットにユニットを接着してしまえば、そんなに難しい改造ではありません。(接着してまでかっこ悪い「グレート・サーベル」にする人はいないと思いますが。)

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グレートサーベルの装備(アサルトユニット)は、シールドライガーマークⅡの装備に比べて完成されたデザインではありません。それは、グレートサーベルの装備品を、サーベルタイガー以外のゾイドに取り付ける際に不自然さがでないようにパーツ自体を拡張性を考えたデザインにしてあるからだと思います。

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奥義・虎ンザム!?
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エーカー中尉のセイバータイガーは、ヴァルガ同様キングゴジュラスに使用された「エネルギーフィールド」で機体フレームを強化システムが導入されていた。フィールドを展開することにより数分間の間、従来のゾイドとは比較できない俊敏な運動能力を発揮することが可能であった。(それによるパイロットの負担も半端ではなかったが…)

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フィールド展開時には、爪と牙がシルバー色に輝く!!

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「うわあぁぁぁぁっ!!」
「私は純粋に戦いを望む!!ライガーとの闘いを!!」
「そしてライガーを超える!!! これが私の…生きる証だ!!」
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ガンプラは成形色に部分塗装だけで充分じゃん。

先日、ひさしぶりに某模型の会合に出席した。

メンバーも驚くほどに増えて、いろいろなジャンルの作品が見る事ができた。

模型の完成度のレベルも、模型誌のライターが出来るじゃん!というものから、努力賞というものまでいろいろあった。


参加し終わった後、なんか無性に「俺・模型論」的な事を書き殴りたい気分になった。

模型を上手に作るコツは?と聞かれたら
自分が作った模型の欠落した部分に気付き、改善しようと思うこと。
と、答えたいと思う。

接着剤がはみ出ている。
ヤスリがけをしたキズが残っている。
ゲート跡が残っている。
塗装がはみ出ている
塗装にムラがある。
塗面がきたない(ホコリや指紋が付いている)

基本的なことはこんな感じだが、細かい事を言い出すときりが無い。

初心者モデラーは、意外と自分が作った模型の欠陥に気付いていないことを知った。
とにかく完成した!!(組み上げた?)色も付けたしヤスリがけをして加工もした、という過程で満足してしまい、その結果どうなったというところまで、気持ちがまわらないようだ。
(かつて10代の私も確かにそうであったが。)
やりたくても出来ないんだよ!!(修正する技術が自分に無い)ということに気付くのであれば問題は無いと思う。後はハウトゥ本を見るなり、模型屋さんにやり方を聞いて試して見ればいいのだから。
問題点に気付かない(分かっていない)ことがとにかく不味いのだ。

本人が楽しんで作ったのだから、いいじゃないか!!という考えも当然あるかもしれないが、人に見せる事を考えていて、「上手になりたい」という向上心があるのなら、最低限気付かなければならないことだと私は思う。



あとは全塗装で仕上げる事を考えるのなら好きな愛着のあるキャラクターを作ることだと思う。たしかに誰かに作りやすいキットのアドバイスを聞くと、それなりに簡単なキットを薦めてくれるはずだ。しかしそのキットが好きでもなんでもなかったら、完成させようという気力が発揮できるかわからないし、途中で投げ出す可能性も充分ある。宿題や仕事ではなく趣味でやることなのだからアイテム選定は自分の納得できたキットでやるのがベストだと思う。だからと言って、やたら部品の多いキットや複雑なギミックを挑戦するのは頭が悪い。自分相応なキットかどうかは、各自見定めてもらいたい。
(技術向上の為、あえて興味の無かったジャンルのキットに挑戦する事は、もっともっと模型を作る数をこなしてからの話。)



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今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その5と1/2

新商品を買ってきたわけではないので、「今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その3」の続きになります。

ガイロス帝国軍にエイフマン教授という熟練の技術者がいた。
元ゼネバス帝国科学者だったオルドヴァインと共に、回収したキングゴジュラスの残骸から地球のオーバーテクノロジーの解析をおこなっていたが、実験中の事故により命を落とす事となってしまう。

そのオーバーテクノロジーの事故については、公表されてない不明瞭な点も多く、テクノロジーの独占を狙ったオルドヴァインが仕向けたエージェントの仕業とされたとも噂される。



その3の続き。
共和国軍・磁気嵐対応新型ライガーの襲撃に、有り合わせの仮の装備で出撃するエーカー中尉の磁気嵐対応型サーベルタイガー。もともと格闘戦主体のエーカー中尉にとっては、どんな銃火器の装備でも関係は無かった。

初の磁気嵐下での戦闘において、エーカー中尉のサーベルタイガーはおよそ20年前ロールアウトした当時以上の機動性を発揮はしていたが、ヴァルガと違い「エネルギー変換システム」と「重力フィールド」のキングゴジュラスのテクノロジーを搭載していない為か、新型ライガーを相手に苦戦を強いられた。

エーカー中尉のサーベルタイガーは、新型ライガーの持つ刀剣状の新装備によって行動不能となる。
工場施設も共和国軍に制圧されてしまったが、エーカー中尉の活躍により帝国軍の死傷者は最小限に抑えられた。

痛い話終わり…

エイフマン教授が残した、手書きの資料より造られたゾイドは、出来ればガトリングでは無くコレでありたい。

グレートサーベル(仮称)です。
飛び道具に頼ることなく、爪と牙だけで戦う理念を持つエーカー中尉の性格からして、ガトリング砲を装備する機体より、機動力を重視したアサルトユニット装備のタイガーの方が当て嵌まるのではと考えてみました。
新型ライガー戦においてエーカー中尉が頭部を負傷して、その後仮面をつけるようになったとかなら無いとかは、想像にお任せします。

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ZOIDS セイバータイガーシュバルツ仕様 (1/72スケールプラスチックキット)
磁気嵐対応型・セイバータイガー標準量産機
(中の人の話をすると、ビリー・カタギリ本人の専用機となってしまいますが…)

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HMMのキットに「アサルトパーツ」はそのまま組み込み出来ないので、部分的にパーツの加工・接着を必要とします。それよりも、ブレードライガーに、旧トミーのブースターをブレードライガーに付けた時よりも、トミー製のアサルトパーツのディテールが大雑把で、HMMのタイガー本体のギャップで、増加パーツが浮いてしまうことの方が問題です。

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ただ(自分で考えて言うのもなんですが)、この妄想エーカー中尉専用機の設定が非常に気に入ってしまったので、機会があったら(というかガトリング付タイガーと別にもう一回、タイガーを作る時間と気力があったら)HMM・グレートサーベルを作ってみたいと思いました。

HMMのバリエーションで発売されることが望ましいんですどね。(元のデザインが微妙なだけに、アレンジ後のカッコいい形に期待してしまいます。)

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今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その5

ヴァルガについて考える。
先日コメント欄に「1対1であれば、磁気嵐対応型ブレードライガーは、ヴァルガに絶対負けない」と書きました。
ZOIDS RCZ009 ヴァルガZOIDS RCZ009 ヴァルガ
(2008/12/27)
不明

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ヴァルガのデザインを見て、リバースセンチュリー3話の球状になっての攻撃を見て、私はふわっと飛んで、ドスンと落ちる砲丸投げのイメージが固定されました。
なので、ブレードライガーほどの性能があれば跳んできたヴァルガの着弾地点を予測して避けるだろうし、向かってくるヴァルガをバットで打ち返すようにGNブレードで切りつける事も可能と考えていました。
砲丸投げの玉は見ているとふわって跳んでいるように見えますが、実際数値的に計ってみるとものすごいスピードで飛んでるのかもしれませんが、とりあえずイメージの話です。

最近ふと、バラエティ番組で使っていたバレーボールの射出機で撃ちだされるボールのイメージを思い出すことが出来ました。
あのくらいのスピードで向かってきたら、さすがのブレードライガーも避けたり、切りつけたりするのは、非常に難しいと思います。

ただ、さっきまで地面を這っていたダンゴ虫型ゾイドが突然球状に変形して、ギュンっと高速で跳んでくる攻撃は、少しイメージしづらいかもしれません。本編ではロケットブースターを使っているからということになっていますが。それこそバレーボールの射出機じゃありませんが、ヴァルガを飛ばすカタパルトがあると分かりやすいですね。





そこでリバースセンチュリー本編より、ヴァルガの性能に付いてもう一度考えてみたいと思います。(本編に記述されている文面より抜粋。)

興味のある方は、オフィシャルサイトの原文を読んでみて下さい。
http://www.takaratomy.co.jp/products/zoids/index.html



3話「休戦協定」 砂漠地帯レッドラスト戦
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・「グラビティアタック」は機体を球状に変化させロケットブースターを点火して突撃する戦法。
・写真からは、青白いエネルギーの膜で覆われているのが見て取れる。(エネルギー膜が防御壁の変わりをしているかどうかの記述は無い)
・キングゴジュラスの大質量を保持するために使用された地球の技術「エネルギーフィールド」で、機体フレームを強化するシステムが導入されていた。
・新型ゾイドの装甲の一部には、エネルギーフィールド特有の熱残留が確認される。

4話「リーバンテ島上陸作戦」
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・この作戦で、ヴァルガは大量に投入される。
・「グラビティアタック」は球体に変形、回転して体当りを敢行、その強大な運動エネルギーを目標に衝突させる戦法。(4話の写真では青白いエネルギー膜は無くなっている)
・グラビティアタックの球状から変形を解いた状態は「無防備な姿をさらす」と表現され、1/5の数のヴァルガが撃墜されている。

5話「リル・メリルの秘密」
・帝国技術将校オルドヴァインは、キングゴジュラスの残骸から2種類の地球のテクノロジーを解明する。一つは無人ゾイドコントロールシステムに転用した「エネルギー変換システム」。二つ目はキングゴジュラスの重い機体を自在に動かす為に搭載された「重力コントローラー」である。
・「グラビティアタック」は、重力フィールドを展開して体当りを行う武装である。
・機体の内蔵する小型重力発生器は、研究施設に張り巡らせた重力波攻撃システムの補機として使用可能。



あらためて読み返して見ると
本編の3話と4話の段階では「エネルギー変換システム」がキングゴジュラスの重い機体を制御するシステムということのように書かれていたのですが、5話で「重力コントローラー」という新設定が加えられました。
また貴重な地球のオーバーテクノロジーを装備したゾイドではありますが、特別な一機ということではなく、ある程度の数は量産されているようです。

某ファンサイトで、グラビティアタックとは、重力コントローラーを使用し質量を増大させて(キングゴジュラスの時とは逆の使い方)敵に特攻する戦法であるとありました。本編に直接このような記述はありませんでしたが、正しい解釈であると思います。

間違っていたのは私の方でした。
3話の青白いエネルギー膜で機体を包み込む「エネルギーフィールド」と呼ばれるシステムを見て、即!ガンダムのGNフィールドと混同して考えてしまいました。小型でありながら研究施設の補機として使用できるという設定が、さらに決定付けてしまいました。

ヴァルガの性能の中にロボットアニメで良くありがちなバリアー(エネルギーの防御壁)の能力は含まれていなかったのです。(5話で重力フィールドという表現がありますが、これは防御壁の意味ではなくフィールド内の物質の質量を増減させるという機能と考えるのが妥当?)
全身を硬い装甲で覆われたヴァルガでありますが、球状で無い普通の状態ではそんなに無敵という訳でもなく撃墜されることもあるという性能のようです。

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ただ、5話でのオルドヴァインが脱出の時に通路を封鎖する時に使用した「青白い光の壁」は、エネルギー変換システムの転用ではなく「重力の壁」と説明されていて、共和国軍の武装をはじき返したとなっています。やはり「重力コントローラー」とは、質量を増加・減少させるだけでもないようです。


本編の中でさえ各話で記述が微妙に異なっている地球のオーバーテクノロジー。
(メーカースタッフが考えている)設定の段階でも解明されて無い事も多く、使い方が定まっていないようですね。
冒頭に書いた、「さっきまで這っていた虫型ゾイドが、突然ギュンっと跳んでくる」というのも、オーバーテクノロジーの成せる業なのかもしれません。

私が考えている稚拙な妄想設定では「一部の共和国軍が保有するイオリアの爺さんが設計した、円錐形の半永久エネルギー供給システム」に唯一対抗できる手段として、この「バリアーの能力を持った重力コントローラー」の設定をそのまま生かしていきたいと思っています。

ZOIDS ゾイド RCZ013 グラヴィデヴァルガZOIDS ゾイド RCZ013 グラヴィデヴァルガ
(2009/02/26)
不明

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帝国軍でもGNブレイドを本格的に搭載したと思われるゾイド。ティガゴドスに勝機はあるのでしょうか?
ZOIDS ゾイド RCZ010 ティガゴドスZOIDS ゾイド RCZ010 ティガゴドス
(2009/01/30)
不明

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第2章の次期主役ゾイド。



今更ですが、商品の紹介です。
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基本的に何もテンションをかけないと、ゼンマイとスプリングの状態で丸まってしまいます。

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中のスプリングの状態。

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約1センチのスプリングが、虫状態になるとこんなに伸び切ってしまいます。長時間この状態で放置することはギミックが壊れる可能性が在ります。(といってもすぐに球状に戻ってしまうので、この状態を維持するにはコツがいりますけど。)

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なので私は虫型でディスプレイする時は、スプリングを外しています。
TS(スラスターシステム)付きゾイドの時にも書きましたが、やはりヴァルガでもゼンマイが弱いです。メーカーHPのデモ動画では、バックして前転を何度も繰り返していましたが、製品版はアクションを2セットしたらもう動きません。持ち上げると動くので、やはりゼンマイのパワーが追い付いていないと思います。
がたがたってバックする動きも、デモ動画は10センチ以上後退していたのですが、5センチ位の距離で終わって前転のアクションに切り替わりました。

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目をオレンジ色で塗装しています。武装は頭部横のガトリング砲他と、ボディサイドのミサイルポットです。たしかに砲撃戦では、エクスグランチュラに勝てません。

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宿敵?磁気嵐対応型ブレードライガーと。
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上から見るとこんな感じ。

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エクスグランチュラと。
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ブレードライガー、最近お気に入りのポーズ
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画像が乱れているのは、ライガーから発せられる「謎の粒子」の為、撮影機材に影響が出ている設定なので。
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GNパルスレーザーガン砲撃モード!!

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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
よろしくお願いします。

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