今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その4

バリゲーターに付いているスラスターシステム(TS)は、すごくオモシロいです。
電撃誌を見た方はお分かりだと思いますが、動力ユニットはゼンマイユニットと全く一緒です。
なので、バリゲーターTSのプラキットの部分は全く金型改修無しで、商品になっているはずです。

ゼンマイに特殊なクランクが付いていないゾイドであれば、装着は可能です。
モルガやスネークスにも付けられたらオモシロかったのですが。

磁気嵐対応型ハンマーロック?
ゾイド 月刊ゾイドグラフィックス VOL.9 ゾイドハンマーロックゾイド 月刊ゾイドグラフィックス VOL.9 ゾイドハンマーロック
(2008/09/26)
不明

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バリゲーターを組む前、最初にハンマーロックに組み込み、TSの動力を確認しました。
平成再販ゾイドは、昭和当時よりゼンマイで歩かないような気がします。(歩行できる距離が短くなった。)そういうように記憶しているだけで昭和の時もそんなモンだったのかもしれませんが、某ファンサイトに書いてあったことで、平成ゾイドのゼンマイは最初の販売時期より精度が落ちたというウワサもあります。
なので、ギュンギュン歩くハンマーロックは、なかなか迫力がありました。ただゼンマイ動力の継承だけであって、アイアンコングのように首を振って歩くとかアクションが加わるとかはでは、全くありません。




ZOIDS RCZ008 バリゲーターTSZOIDS RCZ008 バリゲーターTS
(2008/12/27)
不明

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ハンマーロックのTSの付けっぱなしも良かったのですが、TSはあくまで共和国の技術です。
帝国軍にそんな重要な技術を渡してはいけません

とはいっても、私はバリゲーターは嫌いです。ワニというモチーフのわりに、今のラインナップから考えると小ぶりなゾイドで、ワニの威厳が全くまったくありません。中途半端な水中装備だし。
ワニ型が海で活動するという設定も、好きではありません。

以前指摘した事をもう一度書きますが、バリゲーターはクチ・バイトファングがダメダメ駄目です。
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パッケージ横の写真です。2枚が並んでいると上顎・頭部の所にコクピットのシートがあるように見えるのですが、実際は下顎側にシートがあって、クチを開くとパイロットが丸見えです。実際下顎の写真のパイロットは外していますが、シートが見えてしまっています。
わざわざこのような紛らわしい写真を掲載する事が、なんか姑息で不愉快です。


なので、もっともトルクが必要なカノントータスにTSを組み込むことにしました。
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ただカノントータスは、先ほど書いた特殊なクランク付のゼンマイですので、首の前後のギミックはできなくなります。

どうしてギミックを犠牲にしてまでカノントータスに拘るのかというのは、コトブキヤ・HMMキットの布石だからです。
設定としてはカノントータスを磁気嵐対応させる為に、TSを組みこんだトータスで稼働データをとって、全面改修磁気嵐対応型カノントータス(HMM版)を開発しているということにします。
トータスの磁気嵐対応型に対して、A研究所(タカトミ)とB工場(コトブキ)とでコンペティションしているというのも、いいかもしれません。
そいうわけで今回はダブるオッパイとは、全く関係在りません。
あとエクスグランチュラがあれば、磁気嵐対応型カノントータスの開発の必要性に疑問が生じてくるのはスルーして下さい。

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ZOIDS カノントータス (1/72スケールプラスチックキット)
開発中の磁気嵐対応型カノントータスです。エクスグランチュラとの大きな違いは、コマンドウルフAC同様に擬似GNドライブ搭載ゾイドであるということです。強力な粒子ビームの発射が可能で、GN粒子の防御壁が展開できます。(もちろん、しももだ設定です。)


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頭部のスライドギミックは、底面パーツに接着して固定しています。
TSはビームカノン部にTSの凹部ジョイントがまるまる入る大きな穴を開けて、両面テープで固定しています。
ビームキャノン装備のカノントータスは、ゼンマイだと本当に動かないのですが、TSによってギュンギュン動くのが、心地良いです。

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本当は、ビームカノン無しのノーマルカノントータスにTSを装備させたかったのですが、ノーマルタイプの上部アンテナパーツを紛失してしまったので、今回のようになってしまいました。
コクピットハッチは、エクスグランチュラに付いていた余ったコクピットハッチを使用しています。

TSをゼンマイゾイドに装着するに当たって、ゾイド側のパーツを削って電源ケーブルを通す穴や隙間を確保しないと、正常に動かない場合があります。

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今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その3と1/2

何故新型ライガーに実体剣が装備してあるか分かるか?
地球の技術「重力フィールド」に対抗する為だ。
計画の中には対キングゴジュラス戦も入っているのさ。
もしもの時はコイツが切り札になる。
頼んだぜ!ブレードライガー。

(共和国軍特殊戦闘隊、ストラトス少佐の発言記録より)

ブレードライガーの性能について。
ZOIDS 028 ブレードライガーZOIDS 028 ブレードライガー
(2000/03/30)
不明

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もし、グランドカタストロフ直後、磁気嵐対応型としてブレードライガーがロールアウトされたならということをもう少し考えてみたいと思います。


ケースその1。
キングゴジュラスにも使用した、地球人のオーバーテクノロジーが組み込んである?

緑色に光る粒子を振り撒きながら疾走するライガー!
ゾイドの機体が磁気嵐の干渉を受けずに稼動させる為の補助機関として、例の円錐形のアレが入っているのです。

本編5話でも、帝国軍技師がキングゴジュラスの残骸から2種類のオーバーテクノロジーを解明したとあります。一つが、新型ゾイド「ヴァルガ」にも搭載されている「重力コントローラー・システム」。
もう一つが、ジークドーベルに搭載した「無人コントロールシステム」の元になった「エネルギー変換システム」です。




キングゴジュラス開発当時、技術者メンバーの一人だったイオリアの爺さんは当初「エネルギー変換システム」として円錐形をした半永久エネルギー供給機関を組み込む予定であった。
しかし、へリック大統領の「こいつは、存在してはならないモノなのだ―。」の一言によってイオリアの爺さんのシステムは見送られ、別の「エネルギー変換システム」が採用されることとなりキングゴジュラスに組み込まれた。

その後、円錐形のシステムは、その危険性から極秘に封印・管理されることになる。


ZAC2056年。グランドカタストロフによって発生した磁気嵐により、惑星Ziのほとんどのゾイドが行動不能となる。
磁気嵐内でのゾイドの稼動を研究していた一人の技術者が、故イオリアの爺さんの研究資料から、円錐形のシステムから発生される粒子膜によって磁気嵐の干渉を受けないことを発見する。

即座にシステムの研究チームが組まれ、円錐形の擬似システムの開発に成功する。そしてオリジナルのシステムの隠し場所として使っていたゾイド生産工場にあった、コマンドウルフに組み込まれることとなり、ドスゴドス・エクスグランチュラ・バリゲーターTS(スラスターシステム)とは別の経緯で、磁気嵐対応型のコマンドウルフACが誕生したのであった。




オフィシャル設定のゾイド。ドスゴドス・EXグランチュラ・バリゲーターTSとは、地理的にもかけ離れた工場施設での話なので、別の系譜で磁気嵐の対応に進化したという考え方です。幸いブレードライガーにはEシールドが装備されているので、緑の粒子フィールドを形成する事など造作もないことです。

エーカー中尉と対峙したブレードライガーは、オリジナルのシステムを搭載しているのでトランザム(ライオンだけど)を発動して帝国軍を圧倒しました。

1/72 ゾイド コマンドウルフ アタックカスタム 第47回静岡ホビーショー限定1/72 ゾイド コマンドウルフ アタックカスタム 第47回静岡ホビーショー限定
(2008/07/26)
不明

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磁気嵐対応型コマンドウルフACは小型の擬似システムなのでトランザムはしませんが、背面のAZ2連装250ミリロングレンジキャノンからは、強力な粒子ビームが発射されます。




ケースその2。
実は言うほど高性能ではない?
なにもそこまで強くなくたっていいじゃないですか。
何でもかんでも、ダブルオーに当てはめる必要は無いのです。

あくまで、磁気嵐下で対応する為にシールドライガーを改良しただけであるから、運動性能自体はシールドライガーと全く同じであるという考え方です。

基本スペックでの高性能にも限界があるので、ゾイドの野生体が持つ本来の性能を引き出す(本来の性能以上のものを引き出す)というような、ブラックボックス的なシステム(地球人のオーバーテクノロジーや、古代ゾイド文明の技術・オーガノイドシステム等)を使って、超人的な機動性能を出さないと、一般機との差別化がはかれないというのも分かります。

しかしパイロットの操縦技術の反応が追い付かないのでは意味が無いので、パイロットが自由に扱いやすい操作性を持った高性能というのも、たまにはいいのではないのでしょうか


この磁気嵐対応型シールドライガーの基本性能は変わっていませんが、総合的な性能向上という意味で、パルスレーザーガン付きレーザーブレード。背部ブースターが装備されたということになります。
大型ゾイドの磁気嵐に対応させることにはまだ問題が多く、マシントラブルに見舞われながら実践テストを行なっていたという解釈です。

とはいっても、シールドライガー自体の運動性能は決して低いものではなかったはずです。(コトブキヤのキットを見ればそう感じます。)
シールドライガーが開発されたZAC2042年以降の帝国軍の新型ゾイドと比較しても、火力面やトップスピードでは勝てなかったにしても、運動性能という面ではそんなに大差は無いと思っています。
ZOIDS シールドライガー (1/72スケール プラスチックキット)ZOIDS シールドライガー (1/72スケール プラスチックキット)
(2006/11/04)
不明

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近所に大型リサイクルショップがオープンしました。
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もう手にする事が出来ないと思っていた、平成版ゴトスを入手する事ができました。組み立て済みでしたけど、どうせ組み立てるもんだし気にはなりませんでした。
平成版の本物を見たのは初めてなんです。カタログ掲載のゴドスですと、もう少し黒鉄色な感じなのですが製品版は意外と褐色系で驚いています。
ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.1 ゴドスZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.1 ゴドス
(2007/12/27)
不明

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昭和ゴドスはこんな色。

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平成ガイサックも買っちゃいました。
ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.6 カイザックZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.6 カイザック
(2008/06/26)
不明

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昭和ガイサックはこんな色。

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ウノ・ゴドス?とドスゴドス

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ガイサックとEXガイサック

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近未来警察

コトブキヤのジオラマベースに、イングラムを乗せて見ました。
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CMSさんのフィギュアは、仕事をしていない整備兵がいて、緊迫感に欠けてしまいます。

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近未来的に合うと思ったので、セッティングしてみました。
トミカハイパーブルーポリス・ガードランナーです。
前回、レイバーキャリアが欲しいなんて書いていましたが、レイバー指揮車の方が先に必要だと思いました。


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今あるアイテムだけで、ゾイド・リバースセンチュリーを楽しもう!その3

「新型ライガーの性能が知りたいのだよ。あの機体は特殊すぎる。
 戦闘能力はもとより、アレが現われると、レーダーや通信、電子装置に障害が起こる。」

(ガイロス帝国軍テストパイロット、エーカー中尉の発言記録より。)
ZOIDS セイバータイガー (1/72スケールプラスチックキット)ZOIDS セイバータイガー (1/72スケールプラスチックキット)
(2008/06/25)
不明

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 磁気嵐対応型セイバータイガー・アーリータイプ
リバースセンチュリーも第一章が終わってしまい、いつ、どんな形で第2章が始まるか分から無いので、勝手に妄想してみました。(Ifと表現すると中2設定じゃなくなる?)


暗黒大陸ニクス、ガイロス軍首都中心部では、最新ゾイド「ヴァルガ」の随時配備が始まっていたが、中央大陸、元ゼネバス帝国領土の前線基地への配備までヴァルガの生産は追い付かなかった。(諜報部より得た共和国軍の戦力から、ヴァルガの中央大陸前線基地への配備は必要無いと軍上層部の判断があった?)


その中央大陸ガイロス前線基地・工場では、クリムゾンホーン(レッドホーン)同様、ゼネバス軍サーベルタイガーの磁気嵐対応型への開発も進められていたが、タイガータイプの正常なゾイドコアの入手が困難であった為、研究は大幅に遅れていた。


キングゴジュラスの持つオーバーテクノロジーの研究施設リーバンテ島等が共和国軍の攻撃を受け崩壊してからひと月も経たないうちに、もっとも共和国との国境寄りにあった一つのガイロス軍前線基地が壊滅する。

磁気嵐の影響で、詳しい画像データの入手はできなかったが、襲撃して来た共和国ゾイドはコマンドウルフの磁気嵐対応型が数機と、見慣れない装備をしたライガータイプが1体ということまでは判明した。

この事実に、磁気嵐対応型サーベルタイガーの開発に携わっていたテストパイロットのエーカー中尉は奮起するが、タイガーの磁気嵐対応のバージョンアップは思うように進まない。

そうしている間にも3つの前線基地が共和国軍の手に落ちた。


ようやくタイガー本体の磁気嵐への調整が完了した時点で、エーカー中尉は、開発主任にそのタイガーでの出撃を志願する。

「磁気嵐下のテストも完璧では無い。それに本来装備するビームガトリングガンが完成が遅れている。新型ライガーの刀剣状と思われる武器の解明が終わっていない状況では危険すぎる。本国からのヴァルガの到着を待つべきだ。」
長髪の開発主任は、中尉のタイガー出撃を承諾しない。


そこへ基地に通信が入る。
数十キロ先のガイロス軍施設が破壊され、次の敵の目標はこの工場施設と予測される、という内容であった。

もともとこの工場施設は攻撃を任務とした基地では無い為、充分な戦闘ゾイドは配備されていない。高速運用試験用として数機ジークドーベルがあったが、今現在まともに稼動できるジークドーベルはたったの2機だった。

好機と笑みを浮かべるエーカー中尉。
長髪の開発主任も仕方なしと、磁気嵐の調整の済んだタイガーに基地にある有り合わせの武装をタイガーに装着する。
正式配備用の黒の塗装も間に合うはずが無く、地肌の赤褐色のままであった。





それほど日付も経たないうちに共和国軍は現われた。
「センサーに反応。未確認のライガータイプ1機。コマンドウルフ8機。」

武装の装着は完了したものの、磁気嵐下のテストのままならないセイバータイガーと呼ばれた機体が、2機のジークドーベルを従え出撃する!!


エーカー中尉 「初めましてだなぁ!新型ライガー!」

ライガーパイロット 「くっ 何者だ!」

「○○○○・エーカー!  君の存在に心奪われた男だぁ!!」

 


以上、痛い話。おわり…


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ZOIDS セイバータイガーシュバルツ仕様 (1/72スケールプラスチックキット)
シュバルツ仕様って書いちゃっていますが、本来正式採用で量産される磁気嵐対応型サーベルタイガー(正式名称セイバータイガー)がダークホーン同様にビームガトリングガンを装着した黒い塗装のタイガーであると過程します。
ZOIDS エヴォドライヴ ZED-4 ダークホーンZOIDS エヴォドライヴ ZED-4 ダークホーン
(2007/12/27)
不明

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しかし量産体制が整う前の突如出現した共和国軍・未確認の新型ライガーによって、一部のエースパイロット用として限定的に生産された赤いタイガーがセイバータイガー・アーリータイプということにします。急場だった為、火力不足ではあったが旧サーベルタイガーと同じ装備しか準備できなかった設定です。

結局エーカー中尉の乗った赤いセイバータイガーは、新型ライガー(ブレードライガー)に太刀打ち出来なかったので、後日エイフマン教授によってセイバータイガー自体の出力アップの調整がされて、ビームガトリングガンを装備した黒いタイガーに乗り換えることになります。(正式名称オーバー・セイバータイガー)


冒頭の「新型ライガーの性能が知りたいのだよ。あの機体は特殊すぎる。
 戦闘能力はもとより、アレが現われると、レーダーや通信、電子装置に障害が起こる。」
は、もともとグランドカタストロフの磁気嵐の影響で、この時点ですべてのセンサー等の感知度は非常に低いことになっているのでしょうが、ブレードライガーは隠密性を高める為にその磁気をさらに応用して、自機ゾイドをセンサーに感知されなくする「何か」を耳の後ろにあるウサギ耳(設定の名称ドレイド・エアロ・バランサー)から出しているという中2設定です。
ZOIDS ブレードライガー (1/72スケールプラスチックキット)ZOIDS ブレードライガー (1/72スケールプラスチックキット)
(2007/11/27)
不明

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クモ2匹目
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いろいろ付属の武装を試したのですが、一番シックリするのがこの装備になってしまいました。

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頭部ハッチのセンサーが生物の目のようでシリアスさに欠け、オモシロ兵器に見えてしまうのが残念です。
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グランチュラだと本格的火力支援ゾイドと例えにくいかも…
(やっぱりサソリ型の方がハッタリが効いてます。)
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最初はグランチュラがダブルガトリングだったのですが、あまり強そうに見えなかったので、高速キャノン砲にしました。
もう一度書くことになりますが付属のシールが、またまたいい加減で困ります
例によって、パッケージに貼ってあるシールが付属して無かったり、パッケージ完成図も360度載ってる訳では無いから、すごく意味有りげなシールだけど、どこに貼ったら良いか判断に困ったり(とりあえずチタンスパイクに貼ってみたけど)、キバの部品に貼るシールが有ってもパッケージの試作品と違い、製品版の部品は肉抜き穴になっていて実際貼ることが出来ないとか、勘弁して下さいと言ったところです。

EXガイサック
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武装がグランチュラと重複しないようにしたのと、青の成形色の部品だけ緑系に塗装してみました。

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本体がサソリだと、何を付けてもサマになる!
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2体並べて
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隊長機ドスゴドスと一緒に
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と、書いてみましたが、リバースセンチュリー本編だと指揮官(主人公では無い人)はEXグランチュラに乗って後方で作戦指揮をしています。

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超本格的火力支援ゾイド EX-ガイサック発売!!

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共和国軍には、重戦車(砲撃能力に特化した)と例えられるゾイドが少ないと思う。
思いつくので、カノントータス。ディバイソン。カノンフォート。ガンブラスターのたった4機種。実践配備の時期も非常に疎らである。

本来もう少し重装備であってもいいだろうと思われる主力ゾイド、ゴルヘックス、ベアファイター、アロザウラー。しかも戦闘も激化した重要な時期であったにもかかわらず、「偵察型」「格闘戦重視」別の意味で機体が特化していた為、同じハイパワーユニットサイズの帝国ゾイドと比較すると非常に貧弱な武装である。

ZOIDS RCZ006 エクスグランチュラZOIDS RCZ006 エクスグランチュラ
(2008/11/28)
不明

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ついに待望の超本格的火力支援ゾイド の登場です。
電撃誌で発表になった頃は、初期のこじんまりとしたグランチュラに砲撃武装を施していましたので、迫力にも欠けて全く魅力を感じませんでした。

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ボックスアートです。ノーマルゼンマイのグランチュラでは、オプションパーツの重みで歩けないので、ハイパワーゼンマイタイプに大きくバージョンアップしました。収縮しているように見えた脚も、補助パーツを使って広がり感が出ています。
おかげで、本来のグランチュラの部品は極僅かになりました。(いっそのこと、脚のパーツも新規金型のいい形のモノでも良かったのでは?)

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改造例・その1です。共和国軍では従来のモーター駆動ゾイドに搭載されそうな大型火器が魅力です。電撃誌のコラボだからこそで、メーカーのスタッフではこのバランスは考えられなかったと思います。

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改造例・その2。共和国軍の歴史に名を残すガンブラスターに継ぐ、名砲撃戦ゾイドではないでしょうか。(個人的には火力ではディバイソンより上だと思っています。)


ただ、なんでグランチュラだったのでしょうか?
たしか、デザイナーさんからは「ワラワラ群がって攻撃するような戦術のゾイドがあってもいいと思う」と言う考えで、クモ型グランチュラを選んだというコメントがあったと思います。


でも多脚だったらサソリでしょう!!
ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.6 カイザックZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.6 カイザック
(2008/06/26)
不明

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デスピオンやデスシティンガーのように、ガイサック以外のサソリはみんな名器なのです。そこでガイサックにも、磁気嵐対応型になってもらうことにしました。


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砲撃戦ゾイドだから、近接戦闘用の「レーザーシザース」は必要ないのかもしれませんが、あくまで実用試験ゾイドという設定で作られたということにします。試験の結果、部分的に銃火器を装着することで、大型化されたボディに伴って有効な中型クラスのゾイドとして認められたが、充分にサソリのゾイドコアの確保がでできなかった為、量産が見送られたというのはどうでしょう?


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キットは、6月から温存させていたゾイドグラフィックス6の旧カラーバージョンです。エクスグランチュラに組み込むには、平成再販版RZ-002の茶色いガイサックの方が色味は良かったと思います。後で青い部品だけ塗装することを検討してみます。
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頭部は、エクスグランチュラ用の増加装甲タイプのコクピットにもできたのですが、ガイサックに見えなくなったので、従来の重装甲コクピットにしました。

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頭部と尻尾、尾部ニードルアンカーは、そのままでは付けられないので接着剤で固定しています。8本の脚のうち、2本の形の違うものも追加装甲をそのまま取りつけできないので、接着剤で固定しています。


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このボディに対してのキャノン砲のバランスが、今までの共和国軍にはあまり見られないタイプのゾイドです。
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主役のドスゴドスも発売され、リバースセンチュリーゾイドも6種と内容が充実したのにも関わらず、長野市と松本市のトイザラスでは、全く売り場にゾイドコーナーを作るつもりはないようです。(ヤマダ電気は未確認。)実に悲しい…
なので2体目のエクスグランチュラはAmazonで買うことにしました。

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WAVEさんがパトレイバーを作りました。

声を荒げて騒ぐような、粗末な商品などでは決してありません。
機動警察パトレイバー 98式AV 1号機 アルフォンス (1/48スケール完成品)機動警察パトレイバー 98式AV 1号機 アルフォンス (1/48スケール完成品)
(2008/11/27)
不明

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…が、……

うちの会社だって、複合素材を使った完成品模型を販売できるんだというデモンストレーション的商品に思えます。(なんでイングラムだったんだろう?ある意味1号機と2号機が揃っていないと成立しないアイテムなのに…)

昨年ぐらいにCMSさんが完成品TOYとしてイングラムバリエーションを発売しました。ノンスケール表示ですが、約1/48の大きさでした。
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CMS製。設定とは違う独特なプロポーションをしていますが、個人的には気に入っています。
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ビス穴が、見栄えを損ねる!
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資料としてCMSさんのイングラムを買ったかどうかは分かりませんが、1/48と表記して発売するウェーブさんのイングラムがどういう仕様で発売になるかはずっと気になっていました。
後発なのだから、どれだけすごいものが来るのかと思ったら……
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最初に言っちゃいます。
このイングラムあんまり動きません。(CMSさんと同程度)
レイバーというのは、関節が布地でシーリングされているのだから、それこそガンプラで採用している引き伸ばし式の関節を自然に組み込めるはずなのですが、このイングラムは特別複雑な動きはありません。
他社からいろんな関節可動するプラモデルやTOYが発売されているご時世にイングラムを発売するにあたって、このオーソドックスすぎる関節ってことは無いのではないでしょうか?関節シーリングもプラモデルと同じゴムだし。
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パッケージの商品説明。「広い可動範囲」って書いてはあるんだけど…
リボルテック並みの可動をとても期待していたので、非常にがっかりなところでした。(CMS製と違って腿関節に横軸の可動が増えているのですが、効果が全くない!!)
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設定どおりに肩関節を再現すると、腕を90度上げた状態にすると、肩の位置が低くなるのが欠点です。
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リボルテックでは、イングラムが腕を上げた時にどこに肩アーマーが配置されているとカッコいいかがきちんと計算されています。さすが山口可動です。



360°前方位スキ無しの完成度を目指した大人の観賞に耐えうるフィニッシュモデル
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…って、雑誌広告で言い切っちゃってますねぇ…
ほかのキャッチコピーだったら、さらっと流しているところでしたが、こう書かれてしまうと「肩アーマー」と「踵」のパーツの合わせ目にもうひと工夫必要だったと思います。
まぁ完成度を目指しただけだから隙はあるようです。

ただこの商品。動かないだけで見栄えはとても良くカッコいいのです。何かの設定画を忠実に再現していますし、ビス穴もパーティングラインも(手首以外)無い。塗装もキッチリされているしタンポ印刷もきれいに乗っています。
派手なアクションをさせずに立たせて置いておくだけであれば大人の観賞に耐えうるフィニッシュモデルなのです。
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ちょこんと顔を覗かせているのあのあがカワイイ♡(シート位置上部)
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シート位置下部だとこんな感じ。
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CMSさんのパイロットフィギュア。説明書では半袖の方が泉巡査です。

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CMS製イングラムと。結構大きさが違う。
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CMS製ピースメーカーと。丁寧な作りのWAVE製と並ぶとピースメーカーの雑な作りが際立ります。

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CMS製作業用レイバーと。

2機いて特車2課なのだから2号機も欲しい…というより私は輸送トレーラーの方を発売して欲しいです。今だに立体化に恵まれないアイテムなので…。トレーラーからのリフトアップ遊びがやりたいです。


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CMS製同スケール?整備兵他です。

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黄色い娘ものあのあです。
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次がヘルダイバーになりますが、イングラムがこのレベルだとあまり期待しないことにします。買うことは買いますが…。
それより、2008年9月発売予定のCMS製ブロッケンにはものすごく期待しています。4ヶ月情報の音沙汰がありませんがどうしてしまったのでしょう…?。


ヤマトの1/24イングラムは買いませんがキリコ・キュービーの時みたいに、別売りでのあのあだけが単品で発売されたら、それだけは買うことにします。


1/48スケールなので
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レイズナーだとこんな感じ。

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ボトムズだとこの位。

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最後に、中華連邦のナイトメアフレームと…

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リル・メリルはツインテールに違いない(妄想)

リル・メリルさん(女性)は、学生ながらに共和国軍ドスゴドス開発技師長という設定で、リバースセンチュリーのお話に登場します。リバースセンチュリーは小説なので、リル・メリルさんの顔は残念ながらわかりませんが、主人公ウィル・クレイグとの会話のやり取りから、かなりの萌えキャラです。
声は声優・植田佳奈さんの声がハマっていると勝手に妄想しています。


ドスゴドスです。ドスはスペイン語の「2」の意味で、ゴドス・Mk.?的意味合いになります。

でも多くの人は「ドス」と聞くと、あの極みの道のアーミーナイフを思い出すわけで、ドスゴドスというネーミング自体カッコ悪いという印象になると思われます。(ドス~ドスと韻を踏んでることが個人的に非常に腹立たしい。)

設定としては、グランドカタストロフ以降、共和国軍で最初の磁気嵐対応型ゾイドです。
ホビー誌等でも主役的ゾイドと持ち上げられていますがますが、ガンダムのような突出した戦闘力を持ち合わせていないのが物足りない感じです。
リバースセンチュリー第一章でも、帝国軍の新兵器の攻撃になんとか凌いでいる程度の戦闘力でした。ストーリー上では、ドスゴドス単体の戦闘力がそんなに高くないので僚機との戦術(知恵と勇気と友情)で戦うタイプでした。


それでは、キットの紹介です。
動力歩行と関節可動を両立させたフラッグシップ的キットとなっていまして、3モードに変形します。

PO20081202_0000.jpg
旧ゴドスモード。(電撃誌での呼び方)
PO20081202_0001.jpg
脚上部の楕円の穴を本体に引っ掛けているので、ゼンマイ歩行するように見えますが、実際はバランスが悪くて歩きません。(説明書にもこのモードで歩くとは書いていません。)尻尾の位置を下げると多少歩くのですが、もともと歩くバランスになっていないので、すぐに止まってしまいます。
PO20081202_0002.jpg
結局説明書では、旧ゴドスモードの楕円の穴を引っ掻ける前側の棒の使い方等は触れられていません。


PO20081202_0003.jpg
これが歩行モード。
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ゼンマイパワーが全く追いついておらず、たいして歩くことができません。エクスグランチュラのように、大型ゼンマイにするべくだったのではないでしょうか?
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可動の為の脚関節パーツのスライドが歩行モードでぐらぐらしてしまいパワーロスを起こしているように思えます。


PO20081202_0007.jpg
可動ギミックモード。
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そのまま組んだのでは、脚の付け根の開きに対して、足首の可動が全く対応できていないので、バッサリカットしています。
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ヒジの可動や、手首の回転。指が可動します。ゾイドキットでは珍しい。極小パーツの構成です。
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旧ゴドスから付いていた尾部の小口径レーザー機銃ですが、対ゾイド戦での有効性に疑問を 感じます。なんかドスゴドスは決定打を放つ武装が付いていないのが寂しいです。


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肩は、ほとんど左右に開かないので、ポーズ付けがに広がりが出ません。


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コクピットは、特別なディテールが何もありません。(脳波コントロールシステムだから(笑))
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パイロットが丸見えなのだから、コマンドウルフのような操縦桿が別パーツで有っても良かったと思います。



PO20081202_0013.jpg
大きさはこのくらい。某所の情報では旧ゴドスよりは一回り大きいようです。


PO20081202_0012.jpg
平成新金型ゾイドに必ずあった表面の梨地。ダークネシオスにはなかったので、リバースセンチュリーからは改善されたものだと思っていたのですが、嫌なことに復活しています。シールの食い付きが非常に悪いです。
聞くところによると、金型から抜けやすくして生産性を高める為の処理ではないかとのことです。

それにしても平成でゾイドが復活してから8年も立つのに、相変わらずパーツひとつ一つの精度に進歩がなく、ディテールもダルいし、パーツの合いも悪いです。会社が合併してスタッフもかなり変わったというのに、肝心のところが改善されていません。価格も釣り上がっているのに納得のいかないところであります。


ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.1 ゴドスZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.1 ゴドス
(2007/12/27)
不明

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ウノゴドスです。(ウノはスペイン語で1です。)
直立不動の彼ですが、格闘性能に長けていたということを最近知りました。ずっと砲撃戦用ゾイドだと思っていたのに。ドスゴドスはさらに格闘性能が向上しているという設定です。

PO20081202_0015.jpg
必殺技「ターボアクセレイションキック」脚部(ふくらはぎ)のターボダッシュスラスターを始動すると、敵装甲を打ち抜くほどの加速度を与えるキックです……が写真の角度が悪く、「ゴドスの名を冠するに恥じない新たに編み出された打撃攻撃」のわりに迫力が全く伝わりません。


PO20081202_0016.jpg
ライダーキック風にがんばってみたのですが、肩の可動範囲が全くダメで、迫力のあるキックができませんでした。

アイアンコングの時も書いたのですが、私は格闘技に全く精通していないので、いま一つパンチやキックの打撃の攻撃力を受け止め切れていないところがあります。
人造人間キャシャーンのように、相手を貫くパンチや、切り裂くキックのように対象ロボットが派手に破壊されている様子が見れると爽快なのですが(キャシャーンの細い腕と足がそれを可能にする?)。

ゾイドになると、腕、脚、尻尾がそれなりの太さがあるので、敵ゾイドに打撃攻撃を与えても、貫くとか切り裂くことなく、単純に装甲がひしゃげて内部メカが破壊されて動けなくなる!……結構地味な戦闘に思えませんか?

戦闘なのだから、勝つためならスタイル(派手とか地味)は関係ないと言ってしまえばたしかにそうなのですが、架空のお話なのだからと個人的に煮え切らないコトでありまする。


ZOIDS ゾイド RCZ010 ティガゴドスZOIDS ゾイド RCZ010 ティガゴドス
(2009/01/30)
不明

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ティガは、インドネシア語で、3の意味です。なんでいきなりインドネシア?
キットはモーター駆動に変更になるようなので、今回のトルクの問題は解決すると思われます。

設定は、ギリギリまでリミッターを開放した為常人では扱いきれない暴れん坊ゾイドになってしまったが、次第に主人公が乗りこなしていく…。と言うところでしょうか?

テーマ : ホビー・おもちゃ
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群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
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