今更だけど、ゾイドブロックス!!

26日の記事の続きです。
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私のお気に入りのブロックス・ゾイド、ロードゲイルです。
初期に発売した2種のブロックスゾイドのパーツと、新規パーツで構成されています。新規可動ジョイントパーツを使用して、従来よりもボリュームのあるブロックスゾイドになりました。

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アニメでは「カラカラカラカラ」という鳴き声でした。

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コクピットはここにあります。

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背中のクリア紫のパーツは、改造用パーツを私が装備させました。

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ブロックス以前は、400円クラスの低価格無動力のゾイドを組み合わせて(接合は接着)「オリジナル虫ゾイドを作ろう」から始まり、動力付きのゾイドもバラバラにして好きな部品を組み合わせて(これも接合は接着)自分だけのゾイドを作ろうと、コロコロコミックで盛り上げていました。高額商品の動力部分を使わないとはかなり贅沢な企画です。
たぶん、壊れちゃったゾイドは捨てないで、部品をだけを取って他のゾイドを作ろうというリサイクル的な意味合いはあったと思うのですが…。
そういう経緯からブロックスは誕生しました。
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動力を他ないゾイド「メガレオン」です。
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このシリーズは、動力ユニットを本体に組み込む制限が無いので、平べったいザリガニ型や、体の細いカマキリ型などありました。



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これが、ブロックスです。ジョイントで複数繋げて使用します。
ブロックスの穴の材質はゴムで、ジョイントの接続だけでなく、ボールジョイントの受け穴の役割もします。

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ロードゲイルの本体になるブロックスです
接続用のジョイントの長さが若干長めで、ブロックス同士をピッタリ接合できません。
ゴムの弾力もあってグニャグニャ?動いて安定しないので、たいていのブロックスゾイドは装甲等のパーツを横から付けて安定させます。
(後に、8個連結したままの大きさの一体成形品や、ブロックスの幅のままでの電動ユニットが登場します。)
また、だんだんブロックス自体をあまり使わくなり、爪や腕・脚、翼、武器、装甲等の「有形ブロック」組み合わせる方向にシフトしていきました。


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新規のジョイントパーツです。
今まで接合の穴は基本的にブロックスのゴム穴で、腕や足、武装等の大きな部品を差し込むと、自重で保持できないということもありました。
このパーツは、ABS性のボールジョイントでこの問題を解決しています。繋がってるブロックスを横側から保持する役割を持っています。

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シールドライガーとの比較です。
ゼンマイ駆動ゾイドと同じ大きさです。





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ネオブロックスの中核をなすユニットです。
このシリーズは、今までとはまた別の世界での共和国と帝国との争いの設定になっています。

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商品説明

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こんなゾイドが出ていました。(帝国側)



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武装に変形する、虫型ゾイドも同時発売でした。
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武装形態
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必ずどこかに1個ブロックスを使用しています。


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グランドラーゴといいます。
この商品最大の魅力が、合体させて大型ゾイドが作れるところです。(上の3体の部品を組み合わせています)
前のブロックスは、一つの部品が小さいことと安定しにくいことで、大きなゾイドを作るのが、非常に難しかったです。
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ネオブロックスのゴジュラスとの退治
大型ゾイドに立ち向かうゴジュラスが勇ましい!(と言ってもゴドスくらいの大きさなのですが)


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シールドライガーとの比較。
小さいとは言いませんが、手や足、頭、尻尾等の太さが無く、ボリューム感が不足しています。


私のような古くからのファンは、デスザウラーやマッドサンダーを知っているので、シールドライガーくらいの大きさで、「大型です」と言われても、なんか納得いかないものがあります。


シャープなモールドでない。モールドが単調など、大人の視線では厳しいものが合ったシリーズでしたが、私は企画自体は好きでした。毎月コロコロコミックの情報を見ても新情報が無く(組み替え例ばっかり)、徐々に終息していくのを感じられたのがなんか嫌でした。
前の記事にも書いたことですが、前シリーズのブロックスには、とても魅力ある「有形ブロック」が多数あったので、再販と同時進行していれば(オリジナルブロックスの大会とかもあったので)もっと盛り上がった企画であったと思います。
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ゾイド25周年企画!!

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電動で水中を泳ぐゾイドが出たら本当にすごいです。
2008年のゾイドの展開ということで、電撃誌には、いくつかの機構試作品が載っていました。




以前も書いたことですが、平成ゾイドは武器やハッチ等を手動で可動させるギミックを優先として、歩行アクションは単調なものでした。

その後、ブロックスシリーズという簡易組み立てキットが主流になってしまいました。2002年から販売が始まりました<ブロックスは、電動アクションが無いかわりに、関節可動で好きなポーズをとらせることができ、「組み換え遊び(好きな動物型にできる)」が楽しめるものになっています。ブロックス初期の商品から、新製品が出るにつれて新規パーツが追加したり、部品だけのバラ売りなんかもして、より組み換え遊びがしやすくなりました。

初期のブロックス。
15ミリ角の立方体のブロックを組み合わせて基礎を作り手足を付けるモノでした。ブロック同士の接合が外れやすく(破損防止と思われます)組み合わせた後の安定感がありませんでした。シリーズが進むにつれ、接合の補助パーツや初めからブロックが繋がっているものが出て改善されました。



2006年よりネオブロックスシリーズと新展開が始まりました。
ボディを、上半身・腹部・下半身の3分割したシリーズ共通のブロックになっているのが特徴です。新規ゾイドばかりでなく、ゴジュラスやアイアンコングといった人気ゾイドをダウンサイジングした商品も発売されました。
多くのお店でも実際にネオブロックスが触れるようにサンプル品が置いてある等、意欲的な販売方法で始まったのですが、シリーズが進むにつれ、流用パーツを多用するとか、既存商品のセット販売をするといった形で、(部品が丸ごと違う)新製品の展開がほとんど無く、シリーズは終息してしまい残念でなりません。
せめて、諸事情で新製品の開発が出来ないのであれば、今まで売っていたブロックスの再販でもすれば、かなり組み換えの広がりが出て楽しめたのですが…。

ちなみに、セット販売というのは、商品AとBとCのセットはティラノサウルスになります。AとCとDのセットはグリフォン型になりますといった、成形色を統一にしてパックにしたものです。
2008年はゾイド25周年にあたり、メーカーも気合が入っています。
今回の機構試作品は動きの面白さを重視したもので、製品版が期待されます。
(戦術的有効性など、設定的に?な感じもありますが(笑))

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カニ型 左右のハサミを動かしながら8本の足で歩行。
ザリガニ型 8本の脚で前へ進み、しばらくすると後ずさる
カエル型 ホオを膨らませながら口を開け、その後に飛び跳ねる。

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可動王 ハヤテライガー!!

ゾイド GZ015 ハヤテライガーゾイド GZ015 ハヤテライガー
(2005/08/11)
不明

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商品パッケージの写真は、撮影用に電動ギミックを無視してポーズを変更しています。背中の、ウイングや刀は、安全と破損防止をかねて、軟質素材で出来ています。



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このハヤテライガーは、2006年にネット販売していた「ムラサメライガー可動改造パーツ・レジンキット」にイトーヨーカドー限定販売「ハヤテライガー・クリアバージョン」を組み込んでだものです。
元がムラサメ用なので、そのまま組み込めないパーツも多く、加工して取り付けています。
なぜクリアのままで、全体塗装で仕上げていないとかは、1/26の記事「私のへタレな、ゾイド・ライフ。」を見てください。


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キットの状態のムラサメライガーとの比較です。
外装は違いますが、素体は同じものでしたので、プロポーションの変更具合を確認してみてください。

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2006年といえば、5月のホビーショーで、コトブキヤ・シールドライガーが発表。11月に発売した年です。
この改造パーツは同年3月頃にホビー誌で紹介。ネット予約を開始して6月に発送といった経緯でした。

レジンのパーツ状態、合いの悪さ等は先の記事に書いた通りです。

コトブキ版シールドライガーを作ったことで可動式ゾイドというものを過信してしまい、あまりレジンパーツとプラパーツとのすり合わせをしないで製作し、塗装してしまいました。

実際完成したものは、脚が大きくハの字に開かない・前足首の接地が悪いなど、ちょっと不満の残る結果になってしまいました。
(2/11「続・ハヤテライガー」の記事の時に気付くべきだったのですが、休日出勤とか仕事でいろいろあって、細かなチェックが出来ずに完成だけ急いでしまいました。)

他に、胴体が3分割、しかもボールジョイントで接続されているというのにあまり動かない、肘・膝にあたる間接がビスの締め付けで調節されているとか、フル可動を生かしたポーズ変更でガシガシ遊ぶにしては、少し無理があるかもしれません。(レジンパーツの塗装が剥がれないようにすることも気を付けなければなりませんし。)
タカラトミーさんが限定で再販をしている現状で、こういうレジン製の可動改造パーツや武器セットが出ることは難しいのかもしれませんが、タカラトミーさんやコトブキヤさんとのコラボレーションで何か新しいものを作ってもらえれば、ゾイドの幅が広がるのにと思ったりします。



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アニメでのハヤテライガーの登場は、意外にあっさりとしていました。

ちょっと話は先に進みますが、ハヤテライガーからムゲンライガーへ更なるパワーアップをする時はかなり手の込んだ展開でした。
33話「予兆」。重装甲でパワーのある新型敵に対して、ハヤテライガーの攻撃が全く効かない。
ハヤテライガーの装備している刀が短いのと、パワー不足が原因でした。主人公は、この新型に対する攻撃のイメージを頭に浮かべると、機動力が劣るムラサメライガーにエヴォルト(変身)を解いて、長さとパワーのあるムラサメライガーの大刀で新型に一撃を浴びせ、敵を撤退させるのでした。
GZ-016ムゲンライガーGZ-016ムゲンライガー
(2005/11/19)
不明

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次の34話「強襲」で、再びこの新型と対峙します。
「ムラサメライガーの大刀が2本あれば、こいつを倒せるのに…」このイメージと、「負けてなんかいられない!!自分がみんな(自軍)を引っ張らなければ!」という強い思いが、ムゲンライガーへとパワーアップするのでした。
GB-003バイオケントロGB-003バイオケントロ
(2005/06/30)
不明

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その時の新型です。トイのほうはディテールを細かかったのですが、ムラサメライガーと比較するととても小さくて、アニメのごっこ遊びはとても出来ませんでした。



話は戻って23話です。
主人公は、ある任務で単独で仲間(になってくれる)のところへ向かいます
そこへ敵バイオゾイドの集団に襲われ、5方向より火炎攻撃を受けます。
この絶体絶命のピンチの時にムラサメライガーが覚醒して、エヴォルト(変身)して、危機を脱するのでした。(複線として何話か前から、主人公が本格的な剣の修行を始めていたからエヴォルトできたということもあります。)

後から見たムゲンライガーへの覚醒の記憶が私の記憶に強く残り、ハヤテライガーの時も、宿命のライバルの高速戦闘ゾイドに対抗するために覚醒したものだと思い込んでいました。(23話以降にそんな感じの話が何回があったので。)

なので今回記事を書くにあたってDVDを見直した際、なんか拍子抜けしてしまいました。



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再開…ハヤテライガー!!

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またバラバラにします。

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大きなキズ・ヘコミ・段差の処理が終わり、サフ吹きが終わったところです。これで特に問題が無ければ塗装に入ります。
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クレオスのMr.グルーアプリケーターです。くっちゃね・佐トさんのブログで紹介していました軟質樹脂製のヘラです。
特に針状のヘラは、いままで爪楊枝で瞬着の点付けやパテの盛り付けをしていた私のとっては、とても重宝しています。700円(税抜き)です。

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やわらかい網状の紙やすりみたいなものです。今日買ってきて使ってみたのですが、面白い感触のペーパーです。
キット全体のペーパーがけなんかに重宝しそうですし、他にも使い勝手がありそうです。




ムラサメライガーの話
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2005年放送してました、ゾイドジェネシスの主役ゾイド・ムラサメライガーです。
テレビの設定重視なので、特に共和国・帝国との判別がありません。珍しいケースです。

これが基本形態で、スピードタイプのハヤテライガー、パワータイプのムゲンライガーへと、敵の適正に応じてエヴォルト(変身)します。これはゾイド好きでも抵抗のある人は多いようです。
最初は私も話をみて「?_?」と思いましたが、だんだん慣れてきて今ではぜんぜんOKです。
ゾイドを乗り換えたり改造して形を変えてしまうと、最初の主役ゾイドが売れなくなってしまうから、というのもあるのでしょうが…。

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このキットの最大の特徴が、「半完成」だということです。モーター駆動部がユニット化しているのはいままで通りなのですが、頭部と脚部が胴体(モーター部)にすでに組み込まれているのです。後は装甲を取り付ければ、あっという間に完成です。当時の販売価格は、2500円でした。
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この部分が完成しているユニットです。
完成品・半完成品ゾイドが、この商品で初めてというわけではありませんが、子供達の組み立て作業という事が苦手になった現状で、ある意味究極な形のゾイドではないでしょうか。


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電動歩行は、3月のMJMCで少し触れた「歩きさえすればいい」という面白みの無い動きです。その代わりというのか、背中のムラサメブレードのワンタッチ展開ギミックが面白いです。
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ムラサメブレードを展開した状態です。


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上から見た状態。
コトブキ版のライガーに見慣れると、かなり寸詰まりのプロポーションですが、当時は(というかトミーのゾイドというものは)これが普通でした。

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改造パーツを使うと、こんな感じになります。

テレビの内容が日曜の朝からやる、お子様向きアニメとはとても思えないのですが(話が主人公側が敵側にかなり追い詰められているところから始まり、爽快に逆転するということもなく、ギリギリの戦いが延々と続くのです)、この商品は結構売れたようです。追加生産分で主人公のフィギュアを付けた成形色がアニメカラー版というのも出たくらいですから。

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セイバータイガー対策。

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ワンフェス限定のカスタマイズパーツが、コトブキヤさんのホームページで通販していたので買ってみました。


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もとのキットの成形色が不思議色だっただけに、メッキパーツが映えて見えます。
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成形色の比較写真です。


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ブレードの足の爪のメッキパーツは、ダボの部分にメッキがかかっているので、ハメ合わせがキツイというより、ハマりません。
ダボ棒の方を一生懸命削るよりは、穴の方をピンバイスで広げた方が早いです。
私が試したところ、1,5ミリに広げた穴では多少キツメで、ピッタリと最後までハメ目合わせができない場合があります。
2.0ミリの穴だと多少緩くなりますが、接着剤と併用することで、パーツがきちんと合わさります。
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ブレードの付け根(グレーのパーツ)の部分も多少削りこまないと、メッキのブレードがスライドしません。無理やりスライドさせるとメッキが傷つくので注意してください。


カスタマイズパーツは。「シールドライガー用・牙/パイロット/キャノピー」「コマンドウルフ用・脚部シリンダー/足の爪/キャノピー」に続いて、「ブレードライガー用」、 「ジェノザウラー用」が発売になりました。いずれもキットに入っているパーツにメッキ加工をしています。(キャノピーは除く)
今後は、単にメッキを施したパーツではなく、ゼネバス仕様コマンドウルフのロングレンジライフルだけのランナーとか、今月発売のシールドライガーマークⅡのキャノン砲の新規パーツのランナーを別売り販売して欲しいと思ったりします
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しももだ・ももお

Author:しももだ・ももお
群馬県の模型サークル。「前橋ジオラマ部」さん、「サンデーモデラーズクラブ」さんの活動報告の合間に、私(しももだ)が、自身で作った模型や、オモチャやアニメの記事を好き勝手に差し込んでいく構成になっております。
よろしくお願いします。

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